男女共通！風俗嬢が教える今日から使えるちょっとしたテクニック

女性用風俗・男性用風俗、パパ活・ママ活を経験してきたあんどうが、今回はすぐ実践できる、試していただきた夜の営みのためのテクニックをご紹介します。 「今日から使える」とか「すぐ実践できる」とか…… 自分で書いていてなんですが、怪しいですよねw なぜ即効性があるのかというと、 今回紹介したいのは凝った手技でも感じるポイントでもなく、コミュニケーションのテクだからです。 なので相手がいれば今日から試すことができます。 ではどのようなテクなのかというと、 ずばり、自分が攻める側

風俗と生理（風俗嬢も女風客も振り回されている？）

女性用風俗・男性用風俗、パパ活・ママ活を経験してきたあんどうが、今回は風俗にまつわる生理のあれこれや苦労話をお話しします。 人によって風俗の利用の仕方はさまざまですが、ほとんどの場合、お客さまもキャストさんも一糸まとわぬ姿になります。 そこで女性についてまわるのが「生理」という制約です。 この制約は女性用風俗のお客さま、男性用風俗のキャストさんに共通で存在します。 共通ではありますが、どんな制約が出てくるのか、お客さまとキャストさんでは違いがあります。 ・男性用風俗の

風俗はルックスじゃない！？「美人は三日で飽きる」としたら？

女性用風俗・男性用風俗、パパ活・ママ活を経験してきたあんどうが、今回は「美人は三日で飽きる」という言葉について風俗目線で語ってみたいと思います。 「美人は三日で飽きる」という言葉を知っている人も多いかと思います。 じゃあ、この続きは聞いたことありますか？ 「ブスは三日で慣れる」だそうですね。 なんだかどこまで行っても失礼な感じの言い回しですが…… これが本当なら、風俗（とくに男性用風俗）について思うところがあります。 お客さまがキャストさんを選ぶうえで大事なのがルッ

風俗を「夢の国」に例えて考えた話です！ 共通点と決定的に違う点🤔 https://note.com/andrew_adulte/n/n52560a6b76c6

実は失敗しがち！？風俗の時間配分

女性用風俗・男性用風俗、パパ活・ママ活を経験してきたあんどうが、今回は案外難しい風俗の時間のことについて、私自身のキャストとお客さん両方の経験からお話しします。 私の話にはなりますが、接客中何を一番気にしているかと言ったら…… ズバリ時間です！ こんなふうに言うと、風俗をある程度知っている人だと 「そんなにお客さんと一緒にいる時間が苦痛なのかよ」 と思われるかもしれませんね(汗) 確かに「早く終わらないかな～」と思いながら接客している風俗キャストさんは一定数います。

風俗でも特殊？ナゾすぎるソー○ランドの世界

女性用風俗・男性用風俗、パパ活・ママ活を経験してきたあんどうが、今回はなかなか特殊なソープランドの世界について、知っている範囲にはなりますがお話したいと思います。 私は風俗が好きで、自分が利用したり働いたりする以外にも、いろいろ動画を見たりネットで調べたりもするのですが… いまだにわりとナゾなのが、ソープランド！ ソープランドは男性用風俗の一業態で、業界全体でも珍しい店舗型の風俗店です。 昔からある業態で、価格帯もお店のサービス内容も、一口にソープランドと言ってもさまざ

風俗って何がいいの？パパ活・ママ活と比べたらどうなの？

女性用風俗・男性用風俗、パパ活・ママ活を経験してきたあんどうが、今回はパパ活・ママ活と比較した風俗のよさをお話しします。 今までに何回か「風俗は昔のようには儲からない」という話をしてきました。 例えばこの記事とか。 今風俗業で働く人は、キャストさんもスタッフさんも、金額に見合ったクオリティの仕事を求められるようになりました。 でもこれって逆に言えば、お客さまにとってはいいことなんです！ いまだかつて、これほど風俗の質が高かったことはないと言えます。 しかも競争相手が多

今まで毎週金曜日の記事投稿を継続してきましたが… 一昨日から原因不明の高熱でそれどころじゃないので今週はお休みします😅

風俗は「夜の仕事」か？風俗店に客が来るのはいつ？

女性用風俗・男性用風俗、パパ活・ママ活を経験してきたあんどうが、今回は「夜の仕事」と言われる風俗店の実情についてお話しします。 女性用風俗や男性用風俗に関係なく、風俗を利用されたことのある方に質問です。 いつ風俗に行きますか？ 「ムラムラしたとき！」なんて声が聞こえてきそうですw でも、ムラムラして風俗行きたい！となったとしても、仕事や用事の真っ最中にいきなり風俗に行くことはできないですよね。 お客さまだってヒマじゃありません。 誰しも都合がつく曜日や時間帯が決まって

風俗はセーフティーネットになる？風俗嬢の現状は？(女性用風俗の話も少し)

女性用風俗・男性用風俗、パパ活・ママ活を経験してきたあんどうが、今回は風俗のセーフティーネットとしての機能についてお話ししたいと思います。 男性向けの風俗にはある話ですが 「いざとなったら風俗で働けば稼げる」 と思っている人は多いと感じることがあります。 こう思っている人は男性にも女性にもいて 「男の人の前で脱ぎさえすれば何とかなる」 という感覚をもっているようです。 たしかに、男性用風俗が貧困女性のセーフティーネットとして、最後の砦の役割を果たすこともあるのは事実かも

女風の客はイッたフリをする（風俗でもある女性のイッたフリ）

女性用風俗・男性用風俗、パパ活・ママ活を経験してきたあんどうが、今回は女性特有のイッたフリについて思うことをお話しします。 イッたフリってしたことありますか？ 前立腺のドライオーガズムでもない限り、男性はフリなんてできないと思いますが… 残念ながら、女性にとってはあるあるかと思います。 女性はいろんな人に対してイッたフリをします。 風俗キャストの場合はお客さまに対して、 カップルだったら恋人や結婚相手に対して、 そして、お客さまだったら風俗キャストに対してイッたフリで

「この人は結婚に向いてないな…」と思っていたアラサー男子。 年下彼女から猛アタックを受けて、流されるように結婚することになったそうな。 こうやってシングルマザーが増えていくのかな？