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映画AIRから学んだ、虎穴に入らずんば虎子を得ず
こんばんは。
日曜は、都会のど真ん中で
朝イチで映画を観てきた。
と、その前に大好きなSAWAMURAで
モーニング
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美味しいコーヒー+美味しい食事
もう天に召されてもいいぐらい幸せ
そして評価が高かった『AIR』を鑑賞
朝イチ日曜にも関わらず、観客はたくさん
そして私を含めNIKE着用率高し!!!
さすがです
ベンアフレック×マットデーモン
もう面白くないわけがない!!
映画を観る前からもう結果はわかってるのに
楽しかったし、熱かった!!
この映画を観て知ったのだが
なんと当時1980年代は、NIKEではなく、
adidasとconverseが最も主流だった
ってこと。
でもマイケルジョーダンがNIKEを履くことで
「エアジョーダン」が誕生!!!
エアジョーダンは持っていませんが、
名前は知っているので、
こうやって生まれたのか!!!と感激
マットデーモン演じる主人公ソニーが
これまた営業の鑑ですかってぐらい話が上手い。
そしてこの映画を観て学んだこと
会社のルールに反するようなことで、
これやっていいですか?って上司に事前に聞いたら、そりゃNOって言われるに決まっている。
ただこのソニーは、とりあえず行動してみる。
行動してから次の手を考える。
報連相って大事かもしれないが、
ソニーは時に報告せずに大胆な行動にも出る。
結果が良ければ全てよしなのかもしれない。
ソニー自身もリスクを背負わないと成功しないと言っていた。
なんだかこの映画は普段の仕事においても
学ぶべきところが多かった。
今ではNIKEは当時からは想像できないほどの
圧倒的シェアを誇っている。
PS ベンアフ最高だった