JAL国際線ラウンジカレーを自宅で食べてみて。
コロナ禍で、海外にいつ行けるのかもわからない今日この頃。仕事のストレス発散で始めた金曜日の夜発弾丸ツアーも、いつから中断してるのか、、、。
JAL派の自分は、国際線ラウンジで食べるビーフカレーで、非日常のスイッチが入る。あの瞬間がきっと楽しくて過酷な移動工程も楽しみながら海外旅行を楽しんだのかもしれない。
金曜日の深夜便で日本を離れ、月曜日の早朝に羽田か成田に到着して、そのまま月曜日の定例会議に出席して日常に戻る。
↑自宅でJAL特製カレー食べてみた。
その都度トッピングを変えるので、iPhoneにある写真のJALカレーを見るとどこに行ったのか思い出す。そのくらい特別な意味を持つカレー🍛なのかもしれない。そのカレーを食べられなくて寂しいと思っていたら、期間限定でネット通販で販売された。
「JALショッピング」では2袋6,000円で販売、「JALとっておきの逸品」では2袋8,000マイルで買える。1袋の内容量は1キロ😅、普通レトルトカレーの1食分は200グラムであることから、5食分に相当する。
さっそく購入し、1kgを解凍して食べてみたが、当然あの味がそのまま(気をつけないと食べすぎます)。自宅で非日常のスイッチを入れるのも虚しいが、航空会社が今置かれているコロナ禍での状況を考えると、少しでも貢献した気分になれるからまぁいいか。
もうすでに販売は終了してるけど、いつラウンジでこのビーフカレー食べられるんでしょうか?コロナ問題の終息を心から願う。