アトピー高校生、砂糖だちした時。
結論から言うと、半年くらいしての変化は肌がしっとりに変わった。多少やせた。
なんのため?ていうとアトピーが高校生の私には顔の肌荒れによって自信もなく、人と話すことすら避けていたし、綺麗になりたいのは当然でした。
テレビかなんかでみたのか、やり始めました。祖母と暮らしていたので普段の食事は和食が多いしそんなお菓子を食べることもなかったです。
ですが、顔の赤みがでたり、まぶたがはれたり。定期的しちゃう私の肌。
見られたくない心理で大人しく過ごすことも多かった。
きっとアトピっ子あるある?かも知れない。
太陽の元でキラキラはしゃぐこともしなかったなぁ。
お昼は購買部で買ったときは、パンは砂糖部分、クリームなどは排除したりして、お菓子も元々欲してなかったのでそんなきついことではなかったから続けられたんだと思う。
今思えば、砂糖もだけど添加物も避けられた結果もあったと思います。
肌質はカサカサが通常運転すぎて、しっとりしだしとき、汗かいたっけ?と思う感じで水分を感じましたね笑
卒業式頃はもうやめていたと思うけど肌も安定してきたんだとおもう。
ある意味体質改善にはなったんでしょう。
アトピーって、原因は人それぞれだと思ってて。何が反応するかという点は自分の体を観察するしかないと思う。
あと、気にし出すとそこが荒れてくる、ということが数十年の体感でおもった事。
私の場合5年スパン位で部位を変えて現れる。
前はおしりのやわらかいところを繰り返していたけどいまはもうでない。
今度は二の腕のぷにぷにのところに現れてもういま4年の付き合い。
4年目にして諦めて病院にいき、中度ステロイドで仕方なし1回綺麗にしたけどまだいまもつづいてる。
砂糖もだけど、ストレスも細胞単位で蝕むから、頑張ってる自分を褒めたり、休みなく動く体に改めてありがとうていうことも以外といい結果に向かうとおもってたまにします。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?