映画。時を経て自分が泣くシーンが違うこと。
Netflixで「君に読む物語」を目にした瞬間、「愛」の作品と瞬時に思い出して、ゆっくりじっくり味わいながらこれは見たい!と決め、お盆中に見てみたら、現時点の自分まで見れました。
制作が2004年。
純粋な愛の素敵な話に感動して20年前も泣いた作品だ。
私は1回見ると感動が薄れるので2回はみないのだけど、これはもう20年たった作品なので、見る気になったし、冒頭でも書いたけど、現時点の自分から見たらどう思うだろう?とおもって、どちらかと言うと自分にも興味がありつつの鑑賞とな