はじめまして☆anchanです
はじめまして!anchanです
私のこと。
51歳 看護師
ASD&ADHDの診断を受けた23歳の娘と20歳、18歳の男子ふたりの母
夫は高校教師
ペットはセキセイインコ、だるまめだか
書くことが好き
お料理は好きだけど、バーッと焼いて、どさーっと盛り付ける程度
時々、裁縫も好き
これから、よろしくお願いします。
娘のこと。
娘が発達障害の診断を受けたのは、今から約2半年前。
娘が21歳の誕生日を迎えてすぐのころ。
聞こえにくさから、医大の耳鼻科を受診し聞き取り困難症・聴覚情報処理障害(LiD/APD)の診断を受けたことが始まりでした。
職業柄、私も主人も発達障害に対して多少の知識はもっていたものの、まさか自分の娘が診断を受けるとは思わず。
そこから試行錯誤の時間が始まりました。
娘が大人であることの難しさ、薄々は感じていたものの無視はできなさそうな私との関係性、そして、私と私の母との関係性。
そんなことがいろいろ、いろいろ重なって今があることが時間をかけてわかってきた。
娘と向き合う中で、
母である感情
人としての感情
育ててきた思い出
下のふたりの弟のこと
夫のこと
消化しきれない思いも増える日々。
本を読んで
講演を聞いて
相談してアドバイスをもらって
その度に「これでもう大丈夫」「きっとうまくいく」「うまくやれる」
そう、思う。
そう思ってやり直すけれど、また娘と衝突して、やり合って
心砕かれ、娘を傷つけて。
簡単にはいかない。
noteのきっかけ。
まだ道半ば、果てしない。
書くことは、私の頭の中の整理作業。
聞き取り困難症・聴覚情報処理障害(LiD/APD)も含めてこれまでのことを振り返りながら、現在進行形の娘のこと、ちまちまとマイペースに、私と娘の記録として綴っていきたいです。
私の経験が誰かの心をほぐし、
「そうだよね」
「自分だけじゃないんだ」
と安心してもらえたら嬉しいな。
そして、今の自分が、わが子が、パートナーが、親が、友だちが、
「そのままで大丈夫なんだ」
と思っていただけたらもっと嬉しい。
そして、そして、つながってお友だちになってもらえたら嬉しい。
心強い。
フォローしてもらえたら、励みになります。
もちろん、私もフォローします。
ここまで、お読みいただきありがとうございました。
これから、よろしくお願いします😊
anchan