【一歩前進☺️】スーパーの野菜から「たね」 をとって育てる。畑日記
たくさんの種をうえた。
5種類くらいだろうか・・・カラフルな人参🥕、バジル、赤じそ。あとは、はじめてなんだけれど、食べたものからとってみたもの(種)もある。おくら、ミニトマト、ピーマンだ。
ふだんのスーパーや青果店でうっている野菜の種。
あんまり考えたことがなかったけれど、こういう種から野菜を育てることができるらしいのだ。動画で、じっさいに育てているのを見かけて、「へぇぇぇ!」と感心してしまった。すごい。そんな発想はなかった!
たしかに、たねだもんね・・・(なるほど)
その動画の人がやっていたんだけど、キャベツの「リボベジ」というのも挑戦してみている。リボベジは、「もうすでに出来ている(売られている)キャベツから、芯だけを取っておいて、再生させる野菜」のことだ。
野菜はつよいから(植物はつよいから)、ちゃんと根を張り、あたらしい小さな芽をだそうとする。すごい。シンプルにすごくないか・・・
そのすがたがかわいくて、じっと眺めてしまう。
きれいなんだよな。
そんなわけで・・・野菜からとった種はちゃんと発芽するのだろうか。見守りたいとおもいます☺️
(発芽率は市販の種よりは、もちろん低いかもしれないけれど)
種を買うよりもずっと気軽に、そして手軽にはじめることができるので、とってもたのしみです。どうなるかな・・・
ううむ🐈️
プロフィール:畑は去年の秋からはじめた。まだまだ新米。自然なかたちでお金をかけすぎないかたちで、たのしい畑つくりができたらと思っている。ううむちゃんはちょっと考えるブログもやっています。
ゆるり、最後までお読みいただき🌾ありがとうございました^^
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?