仏教・インド
*著者名がなく訳者名だけ記載されているものは「シュタイナー著」です。
1.バガヴァッド・ギーター
yucca訳『バガヴァット・ギーターとパウロ書簡』シュタイナー研究室
高橋巌訳『シュタイナー 根源的霊性論―バガヴァッド・ギーターとパウロの書簡』春秋社、2017
高橋巌訳『バガヴァッド・ギーターの眼に見えぬ基盤』春秋社、2020
2.ブッダ
西川隆範訳『ルカ福音書講義』イザラ書房、1991
西川隆範訳『シュタイナー仏教論集』アルテ、2002
西川隆範編訳『釈迦・観音・弥勒とは誰か』水声社、1991
新田義之編訳『人智学・神秘主義・仏教』人智学出版社、1986;みくに出版、2009
西川隆範訳『仏陀からキリストへ』水声社、1985
3.仏教・インド
西川隆範『薔薇十字仏教』国書刊行会、199
西川隆範『生き方としての仏教入門』河出書房新社、1998
ヘルマン・ベック著・西川隆範訳『インドの叡智とキリスト教』平河出版社、1992
4.日本仏教との比較
塚田幸三『道元とシュタイナー』水声社、2013
塚田幸三『道元とシュタイナー2』千書房、2024
塚田幸三『妙好人とシュタイナー』大法輪閣、201
塚田幸三「『歎異抄』が問いかけるもの―シュタイナーの視点から」イザラ書房、2011