宇宙・自然
*著者名がなく訳者名だけ記載されているものは「シュタイナー著」です。
1.人間と宇宙・世界・環境
高橋巌訳『シュタイナー 宇宙的人間論』春秋社、2005
高橋巌訳『シュタイナー霊的宇宙論』春秋社、2005
西川隆範訳『星と人間――精神科学と天体』風濤社、2001;新装版、2008
西川隆範訳『シュタイナー天地の未来 ― 地震・火山・戦争』風涛社、2011
西川隆範訳『自然と人間の生活』風濤社、2004
西川隆範訳『人体と宇宙のリズム』風濤社、2003
内村真澄訳『死後の星めぐり――ホロスコープとは何か』Next Publishing Authors Press, 2022
内村真澄訳『シュタイナーの霊的天文学』NextPublishing Authors Press、2023
エルンスト・マルティ著、ウルムガルト・ロッスマン編『エーテルと生命力』涼風書林、2015
丹羽敏雄『やさしい占星術』涼風書林、2009
2.動物・植物・鉱物など
(1)動物
カール・ケーニッヒ『動物の本質-シュタイナーの動物進化論-』ホメオパシー出版、2006
(2)植物
丹羽敏雄『百合と薔薇―ゲーテ=シュタイナー的自然観察への誘い―』涼風書林、2016
丹羽敏雄『四大が織りなす風土としての植物と人間』涼風書林、2023
吉田秀美・丹羽敏雄『月とヨモギ~女性性に寄り添う薬草』涼風書林、2022
吉澤明子、ヴィジオペーデ研修所『植物と語る-公然の秘密の扉』イザラ書房、2020
エルンスト・マルティ著、ウルムガルト・ロッスマン編『エーテルと生命力』涼風書林、2015
ヨハネス・ヴィルケンス、ゲート・ベーム『ヤドリギ がんを癒す自然の力』涼風書林、2020
丹羽敏雄『星々と木々-ゲーテ・シュタイナー科学への道』涼風書林、2011
小澤千世子『ドクダミの贈りもの―アントロポゾフィー薬用植物学入門―』涼風書林、2017
ヨヘン・ボッケミュール『植物の形成運動』耕文舎+イザラ書房、1994
George Adams / Olive Whicher『空間・反空間のなかの植物』耕文舎
マーガレット・コフーン著、アクセル・エウォルド画『植物への新しいまなざし -ゲーテ=シュタイナー的植物観察術』涼風書林、2007
(3)鉱物・無機物・金属
小林直生『宝石と四季のお祭り-シュタイナー鉱物論入門』涼風書林、2007
L. F. C. メース『シュタイナー医学原論』平凡社、2000所収
「金属は生きている―人と金属の秘められた関係」
(4)原子力
佐々木和子『放射能とは何か―ルドルフ・シュタイナーの立場から―』NPO法人日本アントロポゾフィー協会、2011
小林直生『シュタイナーの時代意識と原子力』涼風書林、2012
3.暦・四季
高橋巌訳『魂のこよみ』筑摩書房、2004
秦理恵子訳『新訳 魂のこよみ』イザラ書房、2003
マンフレッド・クリューガー『『魂の暦』とともに』水声社、2006
鈴木一博訳『アントロポゾフィーのこころのこよみ』Hannnogi Books、2024
ミヒャエル・デーブス『ルドルフ・シュタイナーの『魂の暦』とオイリュトミー』ルドルフ・シュタイナー芸術アカデミー、2014
西川隆範訳『四季の宇宙的イマジネーション』水声社、1988
ヴァルター・クロース『大地の四季――季節の錬金術について』涼風書林、2010
4.農業
森章吾訳『農業講座』Kindle
新田義之他訳『農業講座』イザラ書房、2000
ジョン・ソーパー『シュタイナーの「農業講座」を読む』ホメオパシー出版、2010
ベルナード・リーヴァフッド『人間と大地における惑星の作用と生命プロセス』 涼風書林、2019
ピーター・プロクター『イラクサをつかめ―土が生き返るバイオダイナミック農法の実践』ホメオパシー出版、2012
マリア・トゥーン『天体エネルギー栽培法』ホメオパシー出版、2007:新装版、2010
ウィリー・スヒルトイス『バイオダイナミック農法入門』ホメオパシー出版、2006
ピーター・トムプキンズ、クルストファー・バード『土壌の神秘』春秋社、1998;新装版、2005
アントワーヌ・ルプティ・ド・ラ・ビーニュ『ビオディナミ・ワイン 35のQ&A』白水社、2015
トゥラウガー・グロー、スティーヴン・マックファデン『バイオダイナミック農業の創造―アメリカ有機農業運動の挑戦』新泉社、1996
板野肯三『シュタイナーの観る自然と農業の世界』長崎源右衛門末裔出版、2020
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