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残念な歯科医師たち

歯科医師A
私を呼んで診察台に座らせているのに、別の患者の治療を始めた。私は数分そこで待たされた。なんでここで待たされるの?
またAはクリーニングの途中で別の患者の治療を行い、数分後戻ってきてクリーニング再開。しかし歯石を削っただけで終わらせたため、私の舌は傷だらけになり、数日後、歯科医師Bが続きを処置。謝罪なし。治療費請求。
私は半年に1回クリーニングに行っているのだが(これはAの前の担当医の指示)、Aは毎回「また1年後」と言い続けた。半年じゃダメですか?

歯科医師B
それからBが担当医になったのだが、唇を引っ張って作業が雑(治療以前の問題だよ)。歯科衛生士たちが丁寧だったから定期検診に通った。
それで前回クリーニングをしてもらっていたら歯科衛生士が「ここ、虫歯ですね」と歯茎を示す。歯茎に点がある。歯の根本の方が虫歯なのだとか。クリーニング後にやってきたBに示すと「いやこれは虫歯ではない」それでも歯科衛生士が虫歯だと言い張ってくれて、Bは「じゃ次は治療です。うまくいかないと神経を抜くかもしれません」
はー?
えらそーに。
私すべて聞いていましたけど。
良い歯科衛生士にあたってよかったよ。でもBが虫歯をずーっと見落としてきたんだろうな。こうやって患者から診察費を巻き上げるんだなー。
後日、唇を引っ張る雑な作業で治療。麻酔をかけて削る虫歯はほんと久しぶり。それが嫌だから半年ごとに診てもらっているんだが。
その後この歯科医院に行くのはやめようと近所の歯科医院を探すが、いきなりクリーニングを頼むのは気が引ける。クリーニングはしょうがないなーといつもの歯科医院に行ったのが昨日。

歯科医師C
それで今回歯科医をかえてくれと受付で言って、クリーニングしてもらったのだが、先のnoteの通り。歯科衛生士もいなくなったようだし、もうこの歯科医院おしまいね。

ちなみにA B Cみな健在。若い歯科医は皆無(Aの前の担当医が少し若かったかも)。
さよなら。長年お世話になりました。

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