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誰にでも「コーチ」が必要だと思う!この体験を多くの人に知ってほしい!
昨年、私は長年勤めた小学校教諭を退職し、
「ストレスから解放され笑顔になる」
をテーマにコーチングで人々をサポートする
活動を始めました。
でも実は、そんな私自身も定期的に
コーチングを受けています。
今回受けたのは、キシタクこと岸本拓己さんの
「本読みコーチング」という特別なセッションです。
このユニークな手法を通して、
私が得た気づきと感動をお伝えします。
本読みコーチングとは?
まず、自分が読みたい本を1冊選びます。
そして、その本を選んだ理由や期待することを
明確にします。
次に、本の好きな部分を7分間読み、
3分間でその内容をアウトプット。
そこからが本番!
キシタクさんが鋭い質問で深掘りをしてくれるのです。
例えば今日、私は
『社会人として大切なことはみんな
ディズニーランドで教わった』という本を選びました。
選んだ理由は、
「自分の当たり前を見直すヒントを得たい」
という思いからです。
本を読みながら、私は
「ディズニースピリッツの影響力は本当にすごい!
私も周りに影響を与えられる人になりたい」
と感じました。
しかし、それだけで終わりではなく、
キシタクさんの質問が新たな視点を与えてくれます。
コーチの質問で「やりたいこと」が見えてきた!
「悩みごとはないですか?」と聞かれると、
なかなか答えにくいものです。
でも、「やろうと思っているけど、
できていないことはない?」と聞かれると、
不思議と答えやすくなります。
私自身も、「自分がやろうと思っているけど、
まだできていないことは何か?」を振り返ることで、
10月までに達成したい目標が
自然と浮かび上がりました。
そしてその目標が達成された未来を
イメージした瞬間、わくわくする気持ちに包まれ、
すぐに行動したくなる衝動に駆られたのです。
コーチにも「コーチ」が必要な理由
コーチングを受けて改めて思ったのは、
誰にでも「コーチ」が必要だということです。
自分のことを第三者の目で客観的に
見てもらうことで、自分では気づけなかった
「本当の自分」に気づくことができます。
そしてその気づきは、自分の新たな強みとなり、
人生をより豊かにしてくれます。
今回の本読みコーチングで、
私は「自分の可能性をもっと信じて進んでいこう!」
という新たなエネルギーを得ることができました。
あなたも体験してみませんか?
もし、「自分をもっと成長させたい」
「日々の生活をもっと充実させたい」と
感じているなら、ぜひ一度コーチングを
体験してみてください。
自分の中にある可能性や強みを発見し、
より輝く人生を手に入れるきっかけになるはずです。
キシタクさん、
素晴らしい時間をありがとうございました。
この感動を多くの人と分かち合いたいと思います!