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ysh
2017年4月30日 17:54
2017年4月20日 12:09
大人になるにつれて、自分の中で「心地よい」がとてもだいじになってきた。心地よい服を着る心地よい場所に行く心地よい人と居る心地よく、生きると、いうこと。せかいは、ときどきとんでもない速さでまわって、ちいさくて無力なわたしは、簡単にふりとばされそうになる。そうして、ひどく不安になる。そんなときは、ひっそりとつぶやいてみる。「だいじょうぶ」みんな、ちゃんと自分
2017年4月28日 14:53
うねうねと、自分の意思とはまるで関係なく波打つお腹。を、見るたびに、ああここに今もうひとり、人間がいるのだと、改めて思う。大きく膨らんできたお腹を見てもなお、それはあくまでも不思議であって、神秘であって、完全に完璧に理解することはこの先もないのかもしれないなあ、と。思う。書いた詩に名前をつける、ということがどうも、昔からすごく苦手で、生み出した作品たちが自由気ままに、読むひとの心の中で
2017年4月20日 22:50