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偏愛主義者

どうもAn-ByのJです。
今日のテーマは偏愛こそ今の時代を活きる勝ち筋について書いていきたいと思います。


本題に入る前に、少し雑談させてください。
昨日、今日のnoteの執筆テーマを決めたんですが
それでこそ、自分は何の偏愛主義者かなーって思ってたんです。
それでこそ、マンガも好きだし
キャンプも好きだし
釣りも好きだし
お料理も好き
だけど、どれも偏愛には達しないなーって感じていて
気が付けば『An-By』の偏愛主義だと気づきました!!

秀逸なカフェさんの強み分析と
絶妙なタローさんの問いかけるコーチング
この2つが痺れるくらいに好きで
この2つの事であれば、いつまでも語っていられるなーって
思いました。


だから、昨日から書き始めたんですが
強み分析についての偏愛っぷりをnoteに記そうと思って少しずつ書き始めました。
かなりのボリュームになると思いますので
楽しみにしていてください。


偏愛が身近なマーケットになっている

さて、本題に入りたいと思います。
今日のテーマは、結構みなさんの参考になると思うので読んでいってもらえればなーって思います。

世の中は編集→偏愛へと移り変わっている。
これに気づいていますか?
〇〇専門店って増えてきているのに気づきませんか?
例えば

白T専門店

突如渋谷にできた、白T専門店。
国内外から、生地や製法やデザインなどが
異なる白いTシャツのみの販売。
これぞ、偏愛の極み。

でも、直感でちょっと行ってみたいとか
白T買う時は相談してみたい。
このような願望を抱いたのは
僕だけでしょうか?
もしかすると、みなさんも少し行きたいって
思いませんでしたか?

最近、落ち着いてきましたが
食パン専門店なんかも
偏愛そのものですよね。
ある意味『オタク』がマーケットを支配する世界になっています。

あるジャンルを編集的に集めたものではなく
特定のジャンルを追求する『偏愛』が新たな
マーケットを産んでいるみたいですね。

考えたら、『マツコの知らない世界』世界や
『アメトーークの○○芸人』など
テレビも偏愛っぷりを伝える番組が多いのに気づきます。


つまり、マーケティングやブランディイグの知識はもう標準装備になってきて
これからは偏愛ファーストの時代が来てると思います。


発信なんかも、偏愛が多い。
これも、何かの引き寄せか?
明日はコミュニティでポイ活とガジェット偏愛のメンバーさんが講座をする予定なんです。


僕の記事を読んでくださっている皆様も
何か「偏愛」的な要素を持っていないか確認してみるのも面白そうですね。


未来を選択して、楽しい毎日を!
心とのコミュニケーションをとり、人生を選択するコミュニティ夢見る大人たち〜YOT〜
毎日、コラムとスタエフと海外ニュースが流れてきて
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朝活5:00~6:30
夜活 毎週土曜日21:30-講座などアウトプットの機会
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