スーパーでの嫌がらせ
友達からの話。
「毎回スーパーに行く時にツナサンドを作ってもらうのが楽しみ」と言うのでちょっとしゃれたスーパーを紹介し「ここに行ってみたら?」と言ったは良いものかかってきた電話でブチギレる私。
スーパーのサンドイッチカウンターのおばさん連中、何回行っても「パンがないので作れない」とツナサンドを作ってくれない。
「そんな馬鹿な」と信じていない訳ではないが。。。やっぱりおかしい。
昨日も同じ。今度はサンドイッチカウンターに男性がいて彼がサンドイッチを注文したのでその後に友達がまたツナサンドを注文。
また、「パンがないので作れない」
「今、作ったでしょう」と返すけれど「もうないので作れない」と言われ涙。
こう説明されるとこのスーパーを紹介した私も悔しいし恥ずかしいし憎たらしい。なので、今日、彼女と一緒にスーパーに行き無理やり「もう一度注文して」と説得。また断れる彼女。それを近くから見ていた私。ここで分かった事。これって単純ないじめ。
今度は私の番。「ツナサンドください」と聞いたら「どのようなパンが良いですか」と聞いてくるので「あ、パン?どんなのがあるんですか?」と聞き、何事もないようにリストアップ。私はサンドイッチを断り、彼女を連れてマネージャーに強烈なクレーム。パンはしっかりとある。彼女には作らないけれど私には作ってくれる気満々。なぜか彼女をいじめるのが楽しいこのおばさん連中。
いじめる側に対して「もういい」と言う勇気。決して安易な事ではないけれど言う必要性と重要性を改めて感じた1日でした。