阿村顕

好きなこと(小説、漫画、美容、妖怪etc)についての備忘録

阿村顕

好きなこと(小説、漫画、美容、妖怪etc)についての備忘録

私のベストコスメ（その2）

前回はこちら アイシャドウベース アイシャドウベースって、するとしないじゃアイシャドウの発色と持ちが全然違う！ めんどくさいけどした方がいいメイク工程NO.1だと思う。 仕事終わりのアイシャドウに感動するので是非ひと手間加えて欲しい。 (口が小さくて濃い色が似合わない•自眉がかなり生えているタイプだからもあると思うが、リップベースと眉ベースはしなくてもいいかなと思った。 リップベースは塗り直し必須で手間の割に落ちるし、眉ベースはしたかったらアイシャドウベース塗ったらいいか

阿村顕

    • 私のベストコスメ（その1）

      はじめに 高校を卒業後、メイクをし始めてもうしばらく経つ。経ってしまった。 大多数の例に漏れず、私も最初は手探りでそれはもうめちゃくちゃなメイクをしていたことがある。 （ケチってアイシャドウで眉毛を描いて海苔みたいになったり、目を大きくしたすぎてアイラインを二センチひいたり　etc） ようやっと最近それっぽくなってきたのと、お気に入りのコスメやツールがいくつか溜まってきたので、備忘録として残しておく。 あと、バズったコスメを試すのも好きなので誰かの参考になればなと思う。

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      • まだ「人間失格」を読んでいない人間の「人間失格」への感想

        タイトルで人間が3回も登場してしまった。 既に人間過多だなぁなんて思っている人間が、「人間失格」を読む前に考えている偏見を自分用にまとめておく。 （※「人間失格」のことを書き出しが有名という知識のみで考察する日記です。 あくまで読後、読前の感想を全て忘れてしまう自分のための備忘録です。 完全偏見のため、苦手な方はプラウザバックお願いします。） はじめに目安として私の読書歴とこれまでの読んだことのある太宰治先生（以外敬称略）作品及び関連の出来事を簡単に列挙する。 読書歴

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        • 智恵のすなるnoteといふものを凡人のわたしもしてみむとてするなり。

          日記の書き出しといえば、つい思い出してしまう紀貫之の土佐日記。 中学の国語の教科書を声に出して読んだ時、声に出すとなんて気持ちのいい文章なんだろうと思ったことと先生から男の人が女のフリをして書いた日記だという説明を聞いて「日本最古のネカマ？」と思ったことを昨日のように思い出せる。 （まあ、それはウソだけど。普通に中学時代の思い出として思い出してる。「昨日のことのように」って小説的表現で大袈裟だよなぁと常々考えていた。 ポケモンSMが発売したのが8年前なのは確かにびっくりだ

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