パラレルワールド
ーお勧め映画 ー
何故、今になってそんなに騒がれてるのでしょうか！？
小説好き、映画好きには既に耳にした言葉ですが、もちろんマンガも含め。何か前からあるその言葉に新しい見解が見つけたのでしょうか？皆さんはどう思われますか？
ドラえもんも、確かそんなエピソードがありましたね。
Back to the Future にもそんな話が2から3へ、もしブフ（だったかしら？）があの競馬か競輪の雑誌を手にしたら、マーティンの母親はブフと結婚し、マーティンは存在しないそんな話しでした。
ここで一つアメリカの３０分ドラマ Bigbang Theory ビックバンセオリーで
この話しするんだけれど面白いの！爆笑
ぜひ version オリジナル 字幕で見ていただきたい！（字幕がそのままの要素でやくさてていた。）吹き替えだとギャグとか全く別物になってしまうから。英語の言語で"もし"の話が過去と未来にあったら！
映画でお勧めがあるのでここで少し紹介
SF、ファンタジー映画は結構あると思うので抜かして、私の好きな映画ピックアップしてみました❗
少し古めですが、今の10秒毎にシーンが変わるような映画(無論こちらも気分次第で)よりゆったりしてる。
スライディング ドア 1998年
監督:ピーター・ハウウィット 主演: グウィネス・パルトロー
The 有頂天 ホテル 2006年
監督: 三谷幸喜監 主演: 役所広司
パラレルワールドから少しスライドしてるけどこちらもお勧め
もしかして今浮上してるこの言葉って物事を俯瞰してみること、同じ事実でも見てる人からの角度から、違い物が見えるよ、 というそんな視点であるとすれば
こんな映画もお勧めルンルン
スモーク（Smoke）1995年
監督ウェイン・ワン 原作『オーギー・レンのクリスマス・ストーリー』
作家 、脚本 ポール・オースター 主演 ハーヴェイ・カイテル、ウィリアム・ハート。
作家のポール・オースターの小説もお勧めです。 時間、空間や、違う登場人物, からの観点から一つの事実がわかってくる, 複数の物語が並列する映画の流れ、私はこの切り口が好きで、映画では昔のタランティーノの映画では4ルームスを始めよく使っていた描写。
Four Rooms 1995年
監督: クエンティン タランティーノ 主演: ティム・ロス
他にパラレルワールドでお勧めがあれば教えて下さいね おいで
では ごきげんよう🌿