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果てなき想いと|詩


「果てなき想いと」

君の背に乗って何処までも
重くはないかと気にする僕がいる

心地よい温もりと応える心音ここね
秋を超え冬をも暖めて
ふわり舞い上がる風のように

君が好きだ……
瞳だけがそう語っていた
そう、
其れは誰よりも真っ直ぐな瞳の

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