果てなき想いと|詩 268 Amu 2024年10月26日 21:38 「果てなき想いと」君の背に乗って何処までも重くはないかと気にする僕がいる心地よい温もりと応える心音ここねと秋を超え冬をも暖めてふわり舞い上がる風のように君が好きだ……瞳だけがそう語っていたそう、其れは誰よりも真っ直ぐな瞳の ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #詩 #心 #愛 #大切 #散文 #信頼 #想い #散文詩 #絆 268