無題|詩 162 Amu 2024年8月12日 08:38 「無題」すり抜けていく温もり理不尽にふる雨の色はなにいろで放りだされた傘は誰の手に掴み損ねていた重なりあう滴たちの垣間に宿りの里を映しみて艷た風がふく荒れた海さがし彷徨う難破船白い河の流れゆるやかに運ばれていく砂時計 ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #詩 #散文 #想い #散文詩 162