二十五時の海|詩 159 Amu 2024年10月26日 12:06 「二十五時の海」請負うひとの傷いくつため息ころがる宵の星くず情けの深いは影つくり思わず投げた僕の罪今夜、眠りし海へと雨が降るそれは琥珀の記憶のように平気だと笑う君の嘘を呑み込みながら ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #詩 #心 #愛 #海 #大切 #記憶 #散文 #月 #想い #散文詩 #約束 #琥珀 159