私の「不妊改善」と子供の「アトピー」「食物アレルギー」を改善した方法
はじまりは、不妊から
まだ子供がいなかった20代。
フルタイムの仕事の合間に、毎日食べてたもの
・コンビニのパン
・職場の100円コーヒー
・職場自販機のクッキーやチョコ
30代に入り、
そろそろ「子供がほしい」となったとき
一年たってもできず、
クリニックへいくと「卵巣嚢腫」がみつかり
それが「原因」かもしれないといわれ
そこから、
クリニックでの不妊治療を5年すぎるころ
卵巣嚢腫・卵管水腫の手術へ
次は「卵管水腫」がみつかり
妊娠するために「卵巣嚢腫」と「卵管水腫」の手術もしました。
「この手術も、知識のついた今
ほかに治す方法があったと気づきます」
でも、授からず。。
治療家を紹介される
そんなとき、
仕事で知り合ったお客さまに
先生を紹介されました。
多くの不妊患者さんを妊娠へと導いた
「治療家」の先生です。
妊娠するためにしたこと
その「先生にいわれたこと」が
・小麦、砂糖をやめること
・農薬のかかった野菜をやめること
・一口25回噛んで、腸の負担をへらすこと
・寝る3時間前は携帯・TVをみないこと
・水道水は浄水すること
当時、毎日
・コンビニのパン
・職場の100円カップコーヒー
・自販機のクッキーやチョコ
という生活でした。
そこで、この食事が原因だったと気づき、少しずつやめていきました。
半年で授かる!
この食生活を続けたら、
なんと、半年で授かったのです。
5年もクリニックで不妊治療してきたわたしは、驚きでした。
「体が整うと、妊娠できる!」
「食べ物、生活習慣が体とつながってる」
と感じた瞬間でした。
そこから始まった小麦、砂糖なし生活。
妊娠後もその生活を続け、無事、出産できました。
産まれた子がアトピーに
ところが、
3ヶ月ほどたつと
子どもに乳児湿疹ができ
あっという間に、
アトピー性皮膚炎となり
産まれた子が食物アレルギーに
離乳食の時期に、
食物アレルギーもあるとわかりました。
どうしたら治せるのか。
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