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自分が世界で一番なこと
自分が世界中の人の中で一番なことって
今のところ「自分らしさ」しかないような気がする。
だから誰にも負けないように自分らしさを追求して生きていきたい。
「自分」のこころの性別はわからないし、「普通の日本人」のこころの性別もわからない
いきなりですが、私の体の性別は男です。でも、こころの性別が100%男かといわれると、それは疑問に思います。
例えば、男と女を区別するものとは何でしょうか?
一般的に、子供のおもちゃはピンク色は女の子向けで青色は男向けだったりしますが、昔はピンク色が大好きでハローキティの自転車(見た瞬間にこれがほしいって言って、買ってもらってとてもとても嬉しかった)を持っていたぐらいでしたので、その点では自分は
物質と情報に飽和した社会の中で
物質と情報に飽和した社会の中で、私は自らの選択に満足をしていたい。ネットショッピングでは無数の商品が存在するし、ご飯を食べるときはググればたくさんのレストランが出てくる。だけれども、たくさんの候補の中から迷う時間に人生の時間を取られすぎていてはもったいない。ある部分で自分の直観に従いこれでいいやって決めていくことが、満足して今を生きるために必要なのかもしれない。
「なんだか最近楽しい」みたいな気持
迷うことはどっちでもいいこと
こんばんは。おぎーです。
いろいろと迷ってしまうことが多いです。
でも、迷うことって結局わからなかったりもするし、結構どっちでもいいことだと思います。
時間を決めて決断をして人生を過ごしていきたいです。
「合わない人」がいるから人間はいろいろなことができるし面白い
こんばんは!こんにちは!おはようございます!おぎーです!
今日は自分と合う人も合わない人をいるということについて思ったことを書きます。
いろんな人がいる本当に世の中、いろいろな人がいます。自分に合う人も合わない人もたくさんいます。
自分と合う人自分と合う人は自分と考え方が近い人であり、自分が話をすると、言いたいことが通じるし、あたりまえのことが当たり前に通じるし、共感も得られます。そういう人と
マッチ売りの少女を助けられる人間になりたい
こんにちは。おぎーです。
よく自分の生きる目的とか、自分の人間社会における役割とか、結局自分は何をしたいのかといったことを考えてしまいます。
それらはよく分からないなと思った時期やあまりそういったことを考えなくてもいいのかなと思った時期もありましたが、最近は少しずつ分かってきたような気がします。
結構涙もろい自分私って結構感傷的で涙もろいのです。たとえば、昔中学生の1年に時に学校で旅行に行っ