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ST指数_出走表🎯秋のGⅠ振り返り🏇朝日杯~スプリンターズS


▶ 朝日杯フューチュリティS
〔2歳・オープン・G1(馬齢)(牡・牝)(国際)(指定)〕

1着 9位 ②アドマイヤズーム_146
指数9位もキャリア2戦はまだまだ指数調整中
鞍上川田将雅で狙い目は十分、加えてうちの2番は絶好枠
新馬・未勝利から重賞参戦の2歳・3歳戦はコンピがつかないので要注意

2着 3位 ④ミュージアムマイル_224
心配は距離の経験だけだったけど好枠から出遅れをリカバリーして好走
ここでは1番軸の信頼度が高かったね

3着 14位 ③ランスオブカオス_109
9番人気の低評価から好走
キャリア1戦でコンピつかないなか、評価【C】
好枠を考えると拾えるね

1位 ⑧アルテヴェローチェ_262 ⇒1人/5着
MAX4位で前走は見た目ほど強くないと見抜けるか次第
最後は追い込んできているので展開次第だったかな

2位 ⑫パンジャタワー_230 ⇒4人/12着
やっぱり敗因は距離かな

4位 ⑪ニタモノドウシ_204
ゲート悪かったかな。。14-14-13と位置取り悪くノーチャンス
久しぶりの競馬の時は出遅れ注意のよい例かな

指数も大事だけど、キャリアの浅い2歳戦
枠順、展開が大きく影響して印象
1200,1400,1600,1800、それぞれのペース経験の差もあったかな
2着ミュージアムマイルが1番強い競馬をしたレース

▶ 阪神ジュベナイルフィリーズ
〔2歳・オープン・G1(馬齢)(牝)(国際)(指定)〕

1着 8位 ⑫アルマヴェローチェ_181
MAX16位でキャリア2戦、デビュー戦、前走札幌2歳Sは1800m
今回はスタミナを要求される競馬になったことが勝因か
指数的には軸には厳しいが穴には狙える8位なのでOK

2着 3位 ①ビップデイジー_198
コンピ評価【A】MAX13位で低かったけど、キャリア2戦2勝でまだ未知数
前走1勝クラスだったけど、余裕のある勝ち方は魅力だったし、枠順もよかったので狙い目は十分
結果的には鞍上の好判断で最後は外に進路取りをして際どい競馬
混戦向きの気性もいい印象

3着 9位 ②テリオスララ_179
キャリア3戦ですべて逃げ、先行 前々で競馬ができるのは魅力だった
MAX7位でコンピ評価【C】コンピでは◎×の印があり、穴馬の雰囲気は十分だったね

1位 ⑩ブラウンラチェット_276 ⇒1人/16着
圧倒的指数1位だったけど、キャリア2戦ともに先行抜け出しの楽な競馬
今回は馬群で揉まれる展開で戦意喪失
フルゲートの経験値も大事だね

2位 ⑭ランフォーヴァウ_219 ⇒10人/14着
デイリー杯勝ち馬の2勝馬で指数上位
普通なら人気当たり前なのに10番人気
4角での不利があったのも敗因にあるがちょっと負けすぎかな
デイリー杯の勝ち時計等々レベルが低かったのかと思わざるを得ない

4位 ③ダンツエラン_193 ⇒9人/17着
前走ファンタジーは好位からしぶとい競馬
今回はスタート後手で流れに乗れなかったのが痛かった
今後も少頭数で先行出来そうな競馬では要注意

ここもキャリアの浅い2歳戦、しかも牝馬
今年の京都は開催期間が長く馬場が重い分、スタミナが要求された印象
前走からの距離短縮馬の好走はその流れ
指数ぶち抜けのブラウンラチェットが大幅な馬体減は明らかにマイナス
この時期は増えて当たり前の時期、減るのはマイナスしかなかった
2位以下指数混戦だったし、1位に不安がでれば荒れるのも必然

▶ チャンピオンズカップ
〔3歳以上・オープン・G1(定量)(国際)(指定)〕

1着 2位 ②レモンポップ_342
ハナに行けた段階で勝負あり
MAX 1位,MIN2 1位,前走 3位,総R 1位 注目フラグ🏁通りの競馬
ペース判定〔H〕にはさせなかった勝利

2着 3位 ⑧ウィルソンテソーロ_301
MIN2以外はすべて上位 抑える競馬も板についてきたので
ここは軸で狙うべき馬だった

3着 14位 ⑥ドゥラエレーデ_182
指数相当な下位ですが。。。前走2番人気で11着
コンピも指数もでないけど、馬名にアラートがでてるので抑える必須でした
叩き2戦目での変わり身成功でしたね

1位 ③ハギノアレグリアス_364 ⇒6人/4着
好枠からいい位置を取って最後まで頑張った
惜しむらくは勝負どころで少し前に距離ができてしまったことかな
数は使われていないけど年齢的にはよく頑張った感じかな

4位 ⑫サンライズジパング_285 ⇒4人/6着
前走外枠からいい競馬も今回は中枠から強気の競馬
手前の替えとかまだまだ器用さに欠ける部分があるので多頭数の競馬は苦手
それでも今後のダート界では楽しみな1頭

指数からは上位2頭が3位以下を大きく離す
軸はどちらかになるけど、ペース判定〔H〕なら迷わずハギノ
結果的にレモンポップが好発からハナを取り切ってペースが落ち着いたので
この競馬はノーチャンスでした
3着のドゥラエレーデはアラートを理解していれば抑えられる
過去の傾向からも前走人気で大敗の馬の好走歴があったのはチェック済

▶ ジャパンカップ
〔3歳以上・オープン・G1(定量)(国際)(指定)〕

1着 1位 ③ドウデュース_424
指数は圧倒的な1位、しかしながら脚質〔B〕とちょっと怖かったのも事実
終わってみれば後方から指数の差どおりの末脚で見事な勝利
内枠からスムーズに外に進路を確保できたのでよかった
注目フラグ🏁どおりの好走

2着 4位 ⑩ドゥレッツァ_366
指数4位で5位との差は50P
鞍上の好判断もあったけど力どおりの走り
前走イギリスでの競馬で指数は低めだったけど菊花賞の勝利がMAX2位で力はあった

2着 13位 ⑦シンエンペラー_221
指数ブービーの13位、コンピ評価【E】
レーティングが7~9位と穴馬としてはありだけど、その他のアラートはなにもなかったので狙いづらい
ダービーの指数が123、左回りで見直せるという思考にならないと無理
後は鞍上が坂井瑠星はめちゃくちゃ買い材料笑

2位 ⑭スターズオンアース_414 ⇒5人/7着
前走レーティング8位で34週ぶりの久々
前走初の着外がどうでるかと思ったけど、ちょっと走る気持ちを失った印象
ここから変わってくるか、気持ちの切れた牝馬は難しい

3位 ⑨チェルヴィニア_397 ⇒2人/4着
コンピ評価【S】キャリア6戦の牝馬
MAX6位、前走2位と秋華賞勝ちからのローテ
結果的に馬券外でしたが十分力は出し切った印象
ドウデュースが来たときに一瞬ひるんだ感じがあったので牡馬との対戦に壁があったかも

ペース判定〔S〕でスローは見えた👀
ドウデュースは早めに進路を確保できたのが勝因
あとは動くタイミングだけでした
2着同着も勢いはシンエンペラー
指数低かったけどまだキャリア8戦、左回りがよかったことと、鞍上の好判断でハナを奪いに行って前々で競馬ができたのも大きい
やっぱり展開面が左右した競馬でした。

▶ マイルチャンピオンシップ
〔3歳以上・オープン・G1(定量)(国際)(指定)〕

1着 3位 ⑬ソウルラッシュ_340
指数3位ながら注目フラグ🏁
前5走RC距離を見るとすべて1600mとこの距離で作ってきた指数とわかる
勝ち切れない競馬が続いたけどここでしっかり勝ち切る競馬
コース適性もあったかな、軸はこの馬以外にいなかった

2着 6位 ⑰エルトンバローズ_269
外枠から中団待機でジリジリ伸びてきた
安田記念のレーティングからマイルは頭打ちに見えたが、この時は外枠で流れに乗れなかった印象
今回はスタートは五分以上に決まって中団にいれたことが大きい
穴馬には十分狙えた1頭

3着 8位 ⑭ウインマーベル_261
レースレーティングがすべて4~6位
このメンバーでも十分戦える数値
最後はマイルで止まった印象だけど、力は示した印象
前5走のRC距離にマイルが1回もなかった分、勝ちまではなかった。

1位 ②ブレイディヴェーグ_349 ⇒1人/4着
すべては経験の差かな
指数は1位だけど、前5走にマイル1回もなし
加えてMIN2レーティングが14位とこれは一気の相手強化を示す指標
5走前には未勝利、4走前は500万下
牝馬同士では結果がでたけど、古馬混合のマイルGⅠで4着なら逆に立派
1番人気になるなら軸にはしない
頭の可能性も加味してマルチで馬券を組みのが正解だと思う。

2位 ④ナミュール_343 ⇒2人/17着
指数2位で注目フラグ🏁もプラス14キロでの出走
前々の競馬をしたけど、最後は故障発症
残念な競馬になりました。

4位 ⑮セリフォス_308 ⇒6人/6着
ソウルラッシュ同様、近5走マイルを使われてきた
レーティングは3-5位でまとめており、相手には十分狙える
結果的には枠順と展開で6着がいっぱいであった。

外国馬の参戦もあってコンピ予想がばらけた感じ
指数1~3位までにボーダーがあって、5位にもボーダー、さらに8位にもボーダーがあって力の差があるメンバー構成だったかな
あとは、指数をどの距離で作ってきたがが重要であると再認識した競馬でした。ウインマーベルは1400mのGⅡ勝ちもあるのにマイルでだいぶ人気を下げてましたね。そこは展開ひとつで馬券になることを意識しましょう~

▶ エリザベス女王杯
〔3歳以上・オープン・G1(定量)(牝)(国際)(指定)〕

1着 3位 ⑪スタニングローズ_278
前走レーティング13位で15週明けの休み明け
ここがカギだと思う結果
MAX4位でここでも力は足りるところで休み明けで調子を立て直すことができたことが大きい、加えて鞍上にトップジョッキーのクリスチャン
早め先頭で見事復活を果たした

2着 13位 ⑯ラヴェル_177
狙える指数順位じゃない。。。
レーティングはほぼ11位で2歳以降不振
買える材料は川田将雅のみ
ここはごめんなさい

3着 4位 ①ホールネス_266
指数を作ってこの馬を狙うことが大事
コンピ評価【S】でもMAX 12位、MIN2 13位、総合 11位
ほぼほぼ低いレーティングの中で、前走レーティングが2位
調子の良さでここでも買いたくなるST指数の出方です。

1位 ⑦レガレイラ_289 ⇒1人/5着
レーティングすべて上位の注目フラグ🏁馬
脚質〔B〕で多頭数
ここでのkeyは前5走の着順/人気 馬名欄が白地赤字アラート
ここまで人気を裏切っているのにここでも1番人気は軸にはできない
直線でごちゃついた結果からも鞍上も難しい競馬になったと思う。
人気を下げるタイミングで狙うべき馬

2位 ⑨キミノナハマリア_279 ⇒11人/11着
コンピ評価【A】でこれまでも相手なりに走ってきた馬
距離の平均が2000mだけど、前走2600mの札幌戦からのローテは買えない材料
ここまで人気がないなら最後の抑えには。。。と考えるのがベター

終わってみればボーダーラインのない大混戦な競馬
脚質的に難しいレガレイラ、MAX2位、3位のハーパー、ライラックは前走大敗
4位のスタニングローズを立て直した陣営に拍手
ラヴェルは拾えない。。。
ここもごめんなさい

▶ 天皇賞・秋
〔3歳以上・オープン・G1(定量)(国際)(指定)〕

1着 2位 ⑦ドウデュース_368
前走 6位以外はレーティング上位、脚質〔B〕で前売りから2番人気
後方視的にみると2回人気を裏切ってるだけにここは休み明けでも走れる状態にあったと考えるべきか
とにかく素晴らしい末脚だったのひところ

2着 10位 ④タスティエーラ_281
指数10位ながら「下がある」馬
MAX 5位、MIN2 5位、前走 8位、総合 4位
当然前走8位で人気は下げるから馬券的な妙味もある
次点の馬とは指数差もあり、ここまでが馬券圏内とみるべきだったね

3着 6位 ⑨ホウオウビスケッツ_292
レーティング低めも指数は6位と狙えるところ
ハナ条件に好走は可能、キャリア11戦でMAXは低いけど前走レーティングはギリギリ圏内
穴ならこの馬だよね~

1位 ⑫リバティアイランド_387 ⇒ 1人/13着
レーティングはすべて上位の注目フラグ🏁馬30週の休み明け、それでも負けてほしくなかった。。。
4コーナーから直線向くまではいい感じに見えたけどね
牝馬はほんと難しい、それだけだよね

3位 ⑭レーベンスティール_337 ⇒ 3人/8着
指数3位で鞍上ルメール、なんとなく狙いたい気持ちなっちゃった馬
冷静にみれば、MAX 9位でコンピ評価が◎のひとつもない【B】
前走レーティング5位で調子の良さで勝負するチャレンジャーだったよね
チャレンジャーとしては、もうひとつプラン材料がほしいところ、この枠は厳しかったね

4位 ①ベラジオオペラ_326 ⇒ 4人/6着
コンピ評価【B】◎もひとつあって狙いたいところ
終わってみれば、状態が??だったとか
それなら直線で伸びきれなかったのも理解できるけど。。。
これも競馬だよね~

指数1,2位が3位を31P離す2強イメージ
5~10位までの差がそこまで開いていない
リバティアイランドとドウデュースは人気ほど差がなかったとみるべきだった
あとはこのレベルでも展開ひとつで結果が変わるのが、2・3着馬
だから競馬は面白いよね

▶ 菊花賞
〔3歳・オープン・G1(馬齢)(牡・牝)(国際)(指定)〕

1着 1位 ⑬アーバンシック_263
レーティングすべて上位の注目フラグ🏁馬、だがしかし、脚質〔B〕
ここでみるべきはレースキャリアでこの馬はまだ6戦
キャリアが10戦以上あれば脚質の信頼度は高い、6戦だとまだ変わってくる可能性がある、実際前走の脚質判定は、〔T〕
脚質さえクリアできる思考なら馬券の軸になるね

2着 6位 ⑯ヘデントール_227
コンピ評価【C】でMAX 10位で基本はチャレンジャー
傾向からは新潟2200からのローテは申し分なく、馬券内は想定できる
青葉賞で1番人気を裏切ったアレーともあるので拾いたい1頭

3着 5位 ⑰アドマイヤテラ_233
コンピ評価【A】もレーティング10位とほとんど
力は足りない可能性も十分考えられるけど、菊花賞の傾向として2200mからのローテは見逃せないところ
キャリアもまだ6戦で底を見せていないのは魅力

2位 ⑨コスモキュランダ_255 ⇒ 3人/14着
前走 4位でそれ以外はすべて上位
セントライト記念1人はここでは狙うべき馬
がしかし、終わってみれば血統的に距離が長かったってことですね
アルアインは2000m超えると厳しいか~

3位 ④ダノンデサイル_248 ⇒ 1人/6着
MAX 1位のダービー馬 MIN2 15位を考えるとちょっとキャリアの浅さが危惧される感じ
結果的にレースの流れに乗り切れなかったのもキャリアの浅さと思う。
最後は来てるだけに力負けとは思わない

4位 ⑭メリオーレム_234 ⇒ 10人/13着
前走1番人気で馬名アラートあり
指数はちょっと中途半端で乗替も微妙
血統的にはこれからの印象があって古馬になってからなのかもしれない
馬券的には抑えは必要

指数にボーダーラインができない、超混戦ムードがわかる指数
正直どこからでも入れるレベル
前5走のRC距離にも当然3000mはない
この距離で変わって来る馬、調子のいい馬を指数から読み取ることが大事だったレース

▶ 秋華賞
〔3歳・オープン・G1(馬齢)(牝)(国際)(指定)〕

1着 3位 ⑤チェルヴィニア_298
MIN2 11位以外はレーティング上位で今回は21週明けの休み明け
ローテはデータ的にも問題なく初コースと相手関係だけ
MAX 1位タイで130あればここでは力上位だった

2着 6位 ⑩ボンドガール_199
コンピ評価【D】が影響して指数は伸びなかったかな
NHKマイル大敗がコンピは響いたけど、そこ以外は大崩れなし
MAX 4位、前走5位なら十分走れる

3着 1位 ⑭ステレンボッシュ_341
MIN2 4位も他はすべていいレーティングでチェルヴィニア同様のローテ
すべては14番枠かな
その分の3着

2位 ③クイーンズウォーク_309 3人/15着
注目フラグ🏁馬
前走トライアル勝利、距離もベスト、コース経験もあり
それでも追い切りからは明らかにデキが??
指数的には当然◎
この結果も競馬ではあること

4位 ⑧コガネノソラ_201 9人/9着
MAX 7位、前走 7位、今回は夏の札幌からのローテ
MIN2 5位とこれまでも高いレベルで戦ってきた馬
ここも見はないよね
終わってみれば9人/9着は悩ましい
成長力なのか血統なのか

指数1~3位がむちゃくちゃ抜けた指数
4位以下は勝ちは難しい指数だったね
あとはトリッキーな京都内回りの2000mで外枠からややスムーズさを欠いた分、ボンドガールに差された感じ
上位3頭中から2頭を軸に取れば楽勝でゲッツ(σ・∀・)σゲッツ!!だったね~

▶ スプリンターズS
〔3歳以上・オープン・G1(定量)(国際)(指定)〕

1着 8位 ⑬ルガル_246
MAX 8位、MIN2 3位、前走4位、総合6位
8位でもこのレーティングのとき「下がある」を使います。
コンピ評価【C】で穴評価
ここで要チェックなのが、馬名アラート、赤地白字で人気下げたら狙い目

2着 4位 ②トウシンマカオ_288
ルガル同様に下がある
指数上位4頭でみると、MIN2 1位、前走1位、総合2位なら軸に推奨できる
ここはいい指数の出方

3着 2位 ⑤ナムラクレア_342
前走10位は悩ましいところ
馬名アラートありで人気を下げた今回がチャンスでしたね
MAX 1位がこの馬の地力を示している指標

1位 ⑫サトノレーヴ_344 ⇒1人/7着
コンピ評価【S】ところが。。。
下がない1位、しかも1番人気
ちょっと怖いイメージが現実のものに
せめて前走レーティングはあってほしかった
危険な1位の1番人気

3位 ⑥ママコチャ_327 ⇒2人/4着
レーティングはすべて上位の注目フラグ🏁馬
結果4着だったけど、おそらくこの馬が一番推奨できる指数だったかな
枠順も絶好だし軸はこの馬になっちゃうなぁ

終わってみれば前走人気だった2頭が好走
1200mを中心に使われていたトウシンが好走
3位、4位にボーダー、9位、10位にボーダー、
モズメイメイが難しいところだけど、展開的には差し馬中心でよかったメンバー構成

以上、有馬記念に秋のGⅠを振り返りました!

勝負の有馬記念まであとわずか
風邪ひかずに乗り切りましょう~


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