第92回:私の「ひみつ文庫」4冊目
こんにちは、あみのです。今回は「ひみつ文庫」企画、4回目の参加です。
ミステリー系が続いてしまったので、今回は1番読むジャンルである青春小説からお気に入りの1冊を選んでみました。
この作品は大学生の時に初めて読んだのですが、今までに読んだ様々な青春小説とは一味違ったパワーを放っていて、感動だけでなくちょっとした刺激を受けた物語でもあったことを今でも覚えています。
夏の物語ですが、季節関係なく読み返したくなる大好きな作品です。
キーワードはこんな感じです↓
「1974年」から来た少女
離島での生活
時を超えた絆が心を揺さぶる
爽やかな物語かと思いきや、中盤で意外な展開に…
主人公とヒロインを支える大人も魅力的
ちなみにこの作品を書いた作家さん、作品ごとでジャンルや見せる顔がかなり違うので、今回触れた作品以外も凄く推したいです!この作品に限らず、他の作品も読み返し次第noteに感想書きたいな。
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