アップル社製品、大人の学割について
こんにちは、Amikaです。
普段はCMで歌ったり、シンガーソングライターをしています。
今回のnoteのタイトルを見てこのページを開いて下さった方は、
そろそろMacやiPadの買い替えシーズンなのかも知れませんね。
私も先日、アップルの学割キャンペーンでMacBook Airを購入しました。
普段の学割価格に加えて、今購入すると24000円分のAppleギフトカードがもらえて、延長保証であるApple Careが20%引きで購入できるという春の学割キャンペーンです。
このキャンペーンは4/10までやっています。
もし条件的に合うようでしたら、この春休み中がお得かも知れないのでぜひ。
基本的にAppleの学割は学生と教職員の方々に適用されるものですが、
小中高のPTA役員にも当てはまるそうです。
まず今回のキャンペーンに限らず、
学割を使用するにはUNiDAYSに入らなくては学割価格が見られるサイトに入れません。
学割価格にするためにぜひ登録してみてくださいね。
PTA役員がUNiDAYS登録のために証明になるもの
Appleに問い合わせたところ、登録の際には証明になるものが必要だそうです。
＜生徒教職員以外の学割対象：PTA役員(本部の役員)＞
会長 / 副会長 / 庶務 / 会計 / 会計監査
以上の役員の
「PTA役員に選出されたことが分かるもの」が必要なります。
• お客様のフルネーム
・役職と学年
(PTA の組織図や役員名簿、任命書等)
• 教育機関名もしくはロゴ 教職員の方の場合、教育委員会発行も可。
※自治体発行（都道府県・市区町村）は不可です。
• 書類発行日（発行より8年以内）または書類の有効期限
また、Apple Store 直営店での購入を検討でしたら
必要書類については、異なる可能性がございますので
あらかじめ直営店へのご確認をお願いいたします。
なお、参考までに表参道店舗に問い合わせてみたところ、
PTA役員名簿や名前と役職が明記された書類、
顔写真付きの身分証明書(免許証など)が必要だそうです。
必ず本人来店の上での購入が必要で、
代理購入はできないとのことでした。
私は会長にお願いして『定期総会』のPDFをいただきました。
この中に名前が載っていることが証明として使えます。
実際の購入の流れ
ではいざ購入したいと思った時にどうするか
流れを書きますね。
①UNiDAYSに登録するために、
学校から発行されたメールアドレスか、
必要書類を用意します。（会長に「書類ください」とお願いを！）
②UNiDAYSに情報を記入し、
メールアドレスがなければ必要書類をアップロードしましょう。
③翌日か翌々日には『UNiDAYSにようこそ』というタイトルのメールが来て、
『UNiDAYSに訪れる』というリンクボタンを押すことで
学割サイトを見ることができるようになります。
④そのサイトからオプションを選んで購入します。
一度登録を済ませているので、「学生割引の証明」などはもう必要ありません。
また、私の場合は一度Macを購入したあとになって
「あ！Apple Careを買うのを忘れた！」となったため、
後日PTA証明書類を表参道のアップルストアに持参して購入しました。
オンラインで購入しようとも思ったのですが、
学割キャンペーンの適用はオンラインで1度、店舗で1度だそうです。
そのため店舗で書類を確認してもらった上で学割キャンペーンを使いました。
Apple社製品学割のまとめ
学割キャンペーンでも普通の学割でも、
お子さんが高校生以上なら使うことができます。
MacもiPadも年に一台まで、という条件も変わりません。
それでもキャンペーンの時に買うとやっぱりお得なので、もし買うなら春に！
（秋にもキャンペーンがあるかもしれないので、間に合わない場合はその時を待っても良いかも。）
MacでもiPadでも、良い出会いがありますように。
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