ヨシタケシンスケ展のこと
こんにちは。
もう終わってしまいましたが、ヨシタケシンスケ展という展覧会をご存じですか?
『りんごかもしれない』『それしかないわけないでしょう』など子供の好奇心と大人のなつかしいツボを良い具合に押してくれるボタンのような絵本を書くヨシタケさんの原画からデッサンから造形などあれこれが展示された展覧会。
「行きたいと思ったけどチケットがもう完売だった」という方も多いかもしれません。
今回はそんなヨシタケシンスケ展のレポのようなnote記事を書いてみたいと思います。
写真もふんだんに載せていますので、「行きたかったけど行けなかった」という方の参考になりましたら幸いです。
前売りの日時指定券は完売
ヨシタケシンスケ展。ポスターからしてかわいいですね。
私も前売りの日時指定券をとるつもりが日々のあれこれに押されてすっかり忘れて、気づいたら完売。
「もうダメだな」と思っていました。
でも友達が「少しだけど前売り券あったよ?」と教えてくれたので
親知らずを抜いて仕事の締め切りを終えた朝、1番に行ってみたのです。
10時に世田谷文学館がオープンするのと同時に入り、11時からのチケットをゲット!
「あと1時間か…どうしよう」と思う間もなく、受付の隣にはグッズショップがありました。
吸い寄せられるように見始めて、あっという間に1時間。
ショップの充実感、素晴らしかったです。
購入した物やしなかった物、こんな感じです。
今はメルカリの転売ヤーに数倍の価格で売られている品々です。
(展覧会は今全国を回っているみたいなので、欲しい方が現地で買えることを祈ります!)
そしてその後は、ヨシタケシンスケ展で見た絵や作品の写真もふんだんにご紹介しています。
味わい深かったです。
ぜひ一緒にご覧になってみてください。
この記事が参加している募集
これからいろいろな方に頼んで、良い音で録音していきたいと考えています。ライブ活動も行なっていきたいです。もしもサポートいただけましたらとても助かります。