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子どもの心を開くカギは心の柔軟性<親業_第3章>

親業、第3章
受容を表わす言葉は子どもの心を開く
非受容だと子どもの話したいという気持ちを冷ましてしまう
親は自分の使う言葉が一つ以上の意味を持つことを知るべし
何も言わない「沈黙」は前向きな非言語的メッセージとなる
子どもに寄り添い、心の扉を開く言葉がけができれば尚良し
カギは、心の柔軟性

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