カタカナの巧妙
嫌味を言われて心がチクッとした経験は誰にでもあるもの。
相手はそんなつもりは無かったんじゃないかなと相手を良い人にしようとして、余計傷付いて、自分が悪いんだと自己否定してしまったり。
そんな時、カタカナ(できれば促音拗音は大文字に)にしてみると、あら不思議。
そっちの部署はいつも平和でいいね
ソツチノブシヨハイツモヘイワデイイネ
夕飯ハンバーグが良かったのに
ユウハンハンバーグガヨカツタノニ
カタカナにしてこころの中で棒読みしてみる。
なんだかバカバカしく聞こえませんか。
じゃあ無視された場合はどうするか。
ムシサレター
クスッと笑いたくなるのはわたしだけでしょうか。