オーディションで落ちても否定された気持ちにならない、めげない
モデルになったら誰しもが経験する、オーディション。仕事を得るためにその都度受け、合否の判断を下されます。その数、年間で数十本〜数百本。
例えるなら、学生時代に経験したあの「入試」を毎回受けているようなもの。1本のオーディションに多大なプレッシャーがかかります。
そんなオーディション、行くもの全てに受かるなんてことは、まずありえません。どこかで必ず落ちることになります。
その落ちたときの気持ちといったら…自分という人間を否定されたような気になることも。がっかりすることはもち