ぐらしあすの「なめた野郎」
ついさっき、会社の催事(お祭り)に行ってきました。
無料で焼き肉、フランクフルト、焼きそば、ソフトドリンク、ビール飲み放題です。
いつも仕事で顔を合わせている正社員2人がいました。
1人には「ご無沙汰しています」と言ったら、一瞬目を合わせて「どうも」と言ってそれで終わり。
もう一人はがっつり仕事に関係している正社員、「お疲れ様です」と言ったら、相手にしてないような横目で「おつかれーす」みたいな感じだった。
なんか場違いなところに来たみたいで、やっぱり契約社員のぐらしあすは軽く見られている(若干被害妄想の傾向あり)ような感じがした。
参加できるのは社員、契約社員、社員の家族だけ。
アホか、会社の周りの地域の人々を招待すればいいのに。
普段から「地域貢献云々」ぬかしているけど、催事の目的視点が小さすぎる。
近隣の人々もその企業なりを感じている。
近隣住民を大切にしていないということがあかるみだ。
日々一生懸命に仕事しているのに、なんかさみしくなり、何にも食べず、何にも飲まず10分で帰ってきました。
帰り道、必死で貢献しているのにこの態度かとつらくなり、やっぱりやめようかなと思った先ほどでした。
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ディプレッションまっさかり。ぐらしあすの「こころの声」を中心に、自分が体験したことや、時折感じる何のエビデンスもない、主観の記事も徒然に書いていきたいとおもいます。よろしくおねがいします。