久しぶりのフラッシュバック

今日の午後あたりから、私は黒いものに覆われていた
フラッシュバックという言葉が適切かは、わからないけど
私の心の中は、当時の気持ちと現在の私の気持ちが入り乱れて
真っ黒なブラックホールのように渦巻いてた

①いつだったか、弟から言われた「お姉が進学とかでお金使ったから、俺は行きたいところに行けなかったんだ」

当時の私は、「そんなこと今言われても戻れないし」「取り返しつかないときに言い出す後出しはずるい」「それ、私の責任なのか？」「私のレールは母親が引いてたんだし、その中でも安い学校選んだのに」
なんか、イライラした気持ちや、モヤモヤした気持ち、罪悪感。
ぐるぐるしてた

現在の私「矛先私じゃないだろ」「その分用意してない親に言え！！」「そんなに行きたきゃ、奨学金でも借りて行けばよかったじゃん」「それ、自分の人生の言い訳？？」

私以外の家族の、父親、母親、弟、妹たちの言い訳に私が使われていた事実。

結局「それ選んだの、あなたですよね？！」ってことだ

②離婚調停の時の元旦那、元旦那両親、調停員、実両親に対しての気持ち
あの時、なぜモラハラ夫の肩を持たれて…
あなた達が、古い頭をアップデートしてモラハラをもっと深く理解してくれていれば…
毎月こんなに必死じゃなくてもいいのに

灰皿が飛んできても、私が悪いという風潮を作り上げた元義実家
私の実家も、義実家も、頭おかしい人の集まりだった

おかげで養育費は１年も継続されず、約７年間もの間未払いです
私は、借金してでもこの子たちを巣立たせなければならない
私が選んだ道だから

でも、逃げ得の元旦那は離婚後数日で後妻を迎え、１年も経たないうちに子供が生まれていた
会社員ではない元旦那からは、差し押さえしても養育費は入ってこない
自分の財産ではなく、会社の財産には私は手を出せない

もちろん、私が決めたことだけど
モラハラは、精神的に追い詰めるから
正常な判断が出来なくなる
そして、強制的な性行為
妊娠、出産⇒身動き取れない時期

自分の娘が、こんなにボロボロになって帰ってきて
それでも、その子供達の為、自分の為に戦っているののに

実母は、家にお金を入れることを強要した

月６万円

調停中は不利になるからだろうか婚姻費用をもらっていた
催促しないと滞るのは、当たり前だ

離婚成立してからは、養育費があっという間に入って来なくなった
パートで働いて得た１０万前後の給料から6万円家に入れる
弟や妹の金額は、正社員で働いていたが３万円だった
頭数が多いから、私は６万なのだそうだ
それでも、まけてくれていたらしい

にもかかわらず、母は固定資産税、水道代、有線放送代
ありとあらゆる自治体に収めるお金を支払っていなかった

真剣に生きているのがバカバカしい
泣き寝入り嫌いだけど、それ以外できない
気持ち悪い
むかつく
腹立つ
気持ち悪い
気色悪い
人間じゃない

人の人生は、私のせいでオカシクはならない
その時使われる私は、言い訳だ

彼らは都合のいい、言い訳が欲しいだけなんだ
それでしか、生きられない弱虫なんだ
弱い犬ほど、やっぱりよく吠えるらしい

吐き出して、今日を幸せの眠りで閉じよう

明日から、また新たな気持ちで進んでいこう