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あつ森に出戻りしたお話
うつ状態を患ってしまった話を前回投稿させていただきましたが、その期間に大はまりしてしまったのが2020年に発売された「あつまれどうぶつの森」です。
きっかけはYoutuberのちささこさんという方の動画を見たこと。
ちささこさんは「どうぶつたちと一緒に生活している中で島クリエイトをしている」のが印象的な動画や配信を投稿している方です。自分が島クリエイトをするとなるとどうぶつたちとの絡みはほどほどに、崖を作り川を作りと作業に夢中になるうちに飽きが生じてしまいましたが、ちささこさんの動画や配信を見ていくうちに「わたしもまたあつ森をやりたい!」と思うようになりました。
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発売してから2年くらいはちょこちょこプレイしていたあつ森ですが、借金を完済できていない状態でデータが止まっていたので、
借金を返す
それにあたってテンションをあげるためにある程度島を開拓する
どうぶつたちとたくさん絡む
ハピパラのエンディングも見る
ここ2か月くらいはこの4点に注力し、とにかくあつ森をプレイする日々を過ごしました。
これがまあ癒されるんだなあ
いやほんとにびっくりしました。どうぶつたちとの会話を増やすだけで自分もその島に住んでいる気持ちになり、彼らの言葉に励まされたりしぐさに癒される日々。最高だな、あつ森。
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当然ながらハピパラも楽しい
どうぶつたちの要望に応えきれているのかどうかは置いておいて、それぞれのテーマにあわせて別荘を作るのもとても楽しい。自分側でテーマを準備しなくていいのはかなりハードルが下がる。
別荘を完成させるとそのどうぶつがお仕事エリアに遊びに来てくれるのも個人的にはうれしいポイントでした。かわいい。みんなかわいい。泳いでるどうぶつかわいい。
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やりたかったことはどこまでできたのか
借金を返す
それにあたってテンションをあげるためにある程度島を開拓する
どうぶつたちとたくさん絡む
ハピパラのエンディングも見る
なんと上記4点については2月の2週目くらいまでに達成できてしまいました。12月ごろから始めた&借金は最終段階のみだったといえど、島クリにかなりのお金を割いたことを考えるとそれほど夢中になってプレイしていたんだなということがうかがえます。
まだ博物館コンプが終わっていなかったり、開拓しきれていない土地があるものの、ここからは気が向いたときにちょっとだけプレイするゲームになるかなと思います。
でも!ここにはわたしを支えてくれるかわいい住民たちがいることを忘れず!いつでも!帰ろうと思います!
今は3月3日のカーニバルイベントを楽しみに準備中です。当日が楽しみだなあ