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合言葉は発達と生物!!筑波大がズルボン材で作った集金装置。ボン特需で特任助教4名を大増産して研究費を獲得。の「奨励」って何だ?

またまたわかりやすスギ!めっちゃ笑けてまうやろ!!ꉂꉂ(థꈊథ) 
な答え合わせが、エトセトラジャパンさんから出ましたよ。

まず、篠原常一郎さんの配信(☜氏名や役職の他に、トンボの進化学専門の特命教授情報もあり)では、ズルボン高校進学の一年前ごろ、つくふ高校に新校長と生物科目の新教師が着任。その二人ともが筑波大教授・教員を兼務しているという「つくふ高=筑波大」一体化工作。

しかも

校長の専門分野は「発達障害」、新教師の専門は「昆虫」で、丸わかりにズルボン用っ!!


ということですでに笑ケな注目具合だったのですが


篠原さんの配信と奇しくも同じ日、エトセトラジャパンさんは今現在の筑波大で進められている「発達」「生物学」要員の特別増強ぶりを報じておられました:

ちょっと変わった雰囲気の求人が最近の筑波大・生命環境学群で2件続いた<

☝「筑波大の生命環境学群」はズルボンがこのたびズル合格し、来春入学するであろう先ですよ。

・その、変わった求人の一つは今年2024年12月初旬、JREC-IN Portalに載ったもので

特任助教(奨励)を2名公募という求人広告<

>特任助教は特定の研究テーマやプロジェクトのため、任期付きで雇用される。今回の募集では3年、最大で5年とあった。着任日は2025年6月1日

☝ズルボンの入学バタバタが落ち着き、”勉強”を本格的に始める頃に着任し、ズルボンが卒業するまでってことねワカリヤスッ!!

でその仕事内容はというと、

>学士課程の学類における基礎‧専門教育等にあたるとある。<

(; ゚д゚)ハ?「基礎」?キソ??

って天下の筑波大生に、正規の授業の前段階の内容とか勉強の仕方とか、優しくご丁寧に教えてあげるってこと???

それってもう、筑波大の入学試験を突破した筑波大生とは言えないじゃん。

「筑波大生にはなれないどっかの子」じゃん。


でもってその「どっかの子」とは特任助教の任期も学部もぴったりピンポなズルボンです、ってことじゃんよ。

(థꈊథ)(థꈊథ)(థꈊథ)(థꈊథ)



・「変わった求人」のもう一つは、その二か月前、今年10月8日。

悠仁さまがご入学される生物学類の教授が出したもの< で、

>>生物学の従来の分野に縛られず、境界領域の開拓や異分野融合等を通じて、国際的に高く評価されるような新しい生物学の研究分野の創出に先鞭をつけることができる特任助教1名を募集します<<

>>筑波大学生命環境学群生物学類(学士課程)において、実験実習やチュートリアル授業等の教育とその管理運営に携わっていただきます。<<

応募資格は博士以上で

>>当該分野において、国際水準での研究‧論文執筆能力を有し、当該分野の発展に積極的に貢献し得る者。<<


☝(๑ °꒳° ๑) おおー
今度こそは盗用・改ざん・捏造という三大不正のない論文をこの「特任」助教に書かせ、ズルボンが横から取り上げて「自分が書きましたー💛」と結局不正に発表し、さらなる大罪と三生ぶんくらいの恥を重ねる・・

国際的犯罪者として真っ黒な箔をつけたい!

ってことですネ!?


(≼⓪≽◟⋌⋚⋛⋋◞≼⓪≽◟)・・・・


・さらにもう一つ、三件目の変な求人。
>筑波大人間系が最近出したもので、「発達臨床心理学・臨床心理学の特任助教(奨励)1名を募集」とあった。応募の締め切りは12月16日で、着任はこちらも2025年6月1日だという。<


☝☝☝(ノ∀≦。)やだもー

篠原さん情報=ズルボン高校入学1年前から、つくふ高・筑波大は「発達」「生物」「昆虫」教師を兼任でご用意。


エトセトラさん情報=ズルボン筑波大合格が決まる前後に、筑波大はボン専用「発達」お助け要員&「生物」手とり足とり要員じつは論文ゴーストライターたちをご用意。


(◎_◎;)ズルボンが「発達」ってことがハッキリわかり過ぎちゃってるんですけど、いいの???

さて。

エトセトラジャパンさんが「発達」特任助教を見つけるきっかけになったのが、

「奨励」ってナンダ?

という疑問だったそうです。

( •̅_•̅ )その前にまず、特任助教とは何か、私自身でもちょいと調べてみました:

>特任助教とは任期付きの助教職のことです。

外部研究費や大型研究費の獲得などのために、募集されます。<


Σ(◎_◎;) エ? 
研究費の獲得のために募集される、それが特任助教なの?


えっと!ズルボン「生物」系の特任助教が2名+1名の計3名。
ズルボン「発達」系の特任助教が1名。

☝☝☝☝合計4名も特任助教を募集すれば、さぞさぞ多額の研究費を獲得できる。

ぶっちゃけ「カネになる」ってことだよね?


>特任助教は、外部研究費によって雇用されます。<

いや、すでに「カネを引っ張れるメドはついている」ということか。

(ㅎ_ㅎ)ズルボンは筑波大集金装置の材料に使われた。。。



さらに、エトセトラジャパンさんが指摘されているのは

特任助教の募集で「奨励」を付けているのは筑波大だけのようだということ。


( •̅_•̅ )私も筑波大の採用情報を見ていて、

その中でも「奨励」付きはズルボン系だけなことに気がついたんです。


まずはこちら、筑波大の現在の採用情報ページのスクショです:

https://www.tsukuba.ac.jp/about/jobs-information/

☝青色枠をつけたのはズルボン系(数理物質系 物質工学域)の特任助教募集。
リンクをクリックした詳細ページには>特任助教 1名<とだけ書かれ、「奨励」などありませんhttps://www.tsukuba.ac.jp/about/jobs-information/files/20241031195421_865.pdf


いっぽう、スクショの黄色枠はズルボンが合格した(=ズルボン系)の生命環境系。
クリックすると:

>2024年12月05日
特任助教の公募
(生命環境系)(着任時期により特任助教(奨励))<

(奨励)。


「特任」ワードで探せばズルボン系で特任講師の募集もありますが、「奨励」など付いていません:
>2024年12月14日 臨床研究地域イノベーション学分野・特任講師の公募について<


で、他の大学、例えば奈良県立医科大学の特任助教募集には「奨励」のショの字も出てこない:
>奈良県立医科大学 特任講師・特任助教の公募(生化学講座)について2024.09.18<

あの東大だって、特任助教募集に「奨励」など無し:
>東京大学国際高等研究所新世代感染症センター 特任准教授・特任助教募集要項<


( ᯣωᯣ )ふみゅう・・

「奨励」で思い浮かぶ言葉といえば「奨励賞」とか「奨励金」。

奨励金とは、特定の事業を保護・奨励するために国や団体が交付する金銭。補助金助成金給付金など。(コトバンクより)

☝☝☝また交付金(原資は国民が納めた税金)チューチューの話かよっ!??


とか思ってたら、もう9年以上前ですが生命系研究室の特任助教からの相談に対し、「奨励」ワードが入った回答を見つけました:

回答欄のだいぶ下に、とかとかさんという方が2015年4月7日、
>本人にとっても、特別研究員奨励費ももらえるし、最近は自立した研究者扱いで、若手研究などの科研費や助成金にもバンバン応募できるようになっているので、PDの応募を勧められて断るのは勿体ないと思います。<

☝「PD」とは日本学術振興会特別研究員のことで、>給与と最低限の研究費が保証される< 
そして「特別研究員奨励費」ももらえる。


この回答欄を読んでいると、研究者にとっては研究を行うための資金調達がたいへん重要にして切実な課題であることが感じられます。

筑波大のズルボン系特任助教募集についた「奨励」も、こうしたお金の手当てを意味するワード?

なんなら「奨励賞」的ごほうびを意味する暗号?なのでしょうか?



さて、エトセトラジャパンさんは記事の最後で、筑波大でのボッタマの未来の”成果”として、酵母遺伝子など異分野を融合した米粉パンの開発を一つの可能性として予想されています。
だって米粉は、ミテコ実家の日清製粉が非常に力を入れている製品だから。

(⚭-⚭ )(⚭-⚭ )(⚭-⚭ )(⚭-⚭ )(⚭-⚭ )


とはいえ、だ。

ズルボンくんは自分のために・と同時に自分が利用され、こんなにも高く大きく貪欲な高下駄の歯が建造されていることに、何ら思い及ぶことはないのだろう。

でもってここまで高下駄建造してもやっぱり筑波レベルについていけないからってんで、またケロッとした笑顔で「虫取りに行ってきまーす♪」と早々に筑波大学マレーシア校へ飛んだりして。
もちろん赤坂サティアンで肥育されているかわいそうな影武者も出動だよ・・・(U_U)(U_U)(U_U)

で、その場合は筑波の特任助教(奨励)隊ごとマレーシアへ、かつてのプロジェクト・フミヒト”鶏研究”まんまの構図で巨額の科研費(税金)を吸い上げつつ、大勢で物見遊山や放蕩に明け暮れるのかな。


上のリンク先「特任助教とは?」ページには、日本における特任助教増加の背景として

>大学では、特任助教やポスドクといった任期の定めがある職が増加しているとされています。これには、大学の運営予算減額が大きく関係しています。大学運営の予算の減少により人件費が削減され、任期付きの特任助教などを雇用する大学が増えました。<

とあり、それはこちらのページにも:

>大学の運営予算となる

国立大学法人運営費交付金の予算額は、平成16年の1兆2415億円から、令和2年の1兆807億円へ減額され、

そのあおりをうけ常勤教員の人件費が減少、任期付き教員の増加につながったと考えられています。<


☝日本じゅうで大学が予算不足に苦しむ中、筑波大はズルボン理由でやすやすと特任助教を大増産し外部研究費獲得に成功。


これって国民が生活に苦しむ中、皇嗣理由で60億かけ豪邸新築と改修・さらに工事を次から次へと続行中、天皇陛下よりカネをかけたぜいたく海外旅行を繰り返すズルボン両親と、めっちゃ重なるわーーーー( ‘ᾥ’ )( ‘ᾥ’ )( ‘ᾥ’ )


また、特任助教はその短い任期が終われば次の職を自分で確保しなくてはならず、こうした将来への不安につけこみ、ズルボン仕えと研究成果献上を誓わせるのかもしれません。
論文著者の虚偽や偽造も立派な研究不正だからね( ‘ᾥ’ )


というところで、今日はとりあえず

・筑波大がズルボン材で大集金黒魔道具を作っちゃってる件

・「奨励」の謎


について、私の気づきを書きました。

タイトル画像はうれしはずかしボブとリスキチの父娘作「豆腐抹茶シフォンケーキ・ちょと失敗版だけどまっいいか爆」です。成功レシピなどはこちらアメブロからどうぞ~ん:



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