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報道の不自由とアンザイ政経パワー。アメリカ大統領選挙「投票用紙刈り」のウワサ。

NEWS常一郎:

☝前半は7月13日に起きたトランプ銃撃事件について、後半は来たる11月に行われるアメリカ大統領選についてです。

特に銃撃事件については、アメリカの報道はいろいろ偏りがあるからと、”冷静”なイギリス報道を紹介されています。


(・_・;)たしかに・・・
報道の自由度ランキングではアメリカは:

世界180か国中、

(怒゚Д゚)55位という恥さらし!!なにが自由の国アメリカだよっ!!


ウルグアイ(51位)やルーマニア(49位)の方がマシ、南アフリカ共和国なんかうらやましい38位。

イギリスは23位で、上位グループといえるのではないでしょうか。

ちなみに、アレレレノ宮(←はんこ絵師カピ子さんの「アレレの笑面狐狸(シャウミェン・フーリー)」をヒントにさせていただきました♡)次女が、東洋の大穴・いやダイアナとまで書いてもらったくせに無礼きわまる国益損失旅行をし、ズルぼったまのトンボ論文不正を世界に投げかけたエリザベス・ビク博士が泣くほどの仕打ちを受けた研究公正世界会議を開催したギリシャは88位(爆)

アレレレノ宮がキコさんと異次元の結婚式をした理由のダブル不倫第一夫人がいて、ODA=日本国民の税金で名誉博士号をダース買いしたタイはすぐお隣の87位。

長女が結婚直前にやっぱり税金ロンダリング勲章をもらったパラグアイは115位。

皿オジである正田教授が日本を引っ張りこんで世界の危機をもたらし、アレレレノ宮家もいろいろ証拠を握られ貢いでいるかもちゃいなは172位。

ぼったまが天才将軍伝説を大真面目に盗作(爆)している北朝鮮は177位。


( ᯣ _ ᯣ )ほんと、アレレレノ宮家は言論封鎖や独裁国家とめちゃ相性がいいのヨ。


☝☝上にリンクした報道の自由度ランキング記事には、こうあります。

>報道の自由とは「個人および集団としてのジャーナリストが、政治的、経済的、法的、社会的干渉から独立し、身体的および精神的安全に対する脅威がない中で、公共の利益にかなうニュースを選択し、制作し、広めることができる能力」として定義されています。<


逆に言うと、

報道の不自由とは、ジャーナリストが政治や経済パワーの圧を受け、公共の利益にかなうニュースを広めようとすれば心身の危険にさらされること。


ー(ノ)ºДº(ヾ)ー(ノ)ºДº(ヾ)ー(ノ)ºДº(ヾ)

政治や経済パワーなら、アレレレノ宮が隠そうとしても隠しきれない激似の安西さんにおまかせですヨ〜♥♥:

デイリー新潮2016年10月06日

>満月同様に自身の権勢は陰らないと豪語したのは藤原道長。その、

空前にして絶後と思われた摂関政治を現代に蘇らせた一族がいる。

美智子皇后、そして4人の首相経験者と縁戚を結び、東京ガスを支配した安西家

の華麗すぎる系図をお披露目する。<

>安西家は、「日本最大の閨閥」を形成していく。<


>「安西家とはすなわち『戦後の新興成金』。もともと浩と正夫は千葉の漁村の出です。自分たちに社会的バックボーンが無いことを、皇室や政界などエスタブリッシュメントと関係を持つことで補おうとしたのです」<

>上に挙げた図は、政財界および皇族に張り巡らされたネットワークの一部でしかない。<


☝☝☝☝したがいまして

>日本の報道自由度は世界70位に2ランクダウンしG7最下位<


なんですねー。

反日フェイクを広めている韓国62位のほうがずっとマシだって(TT)



さて、報道の不自由とその黒幕の話題はこれくらいにして、次はアメリカ大統領選の話。

アメリカ人のボブに聞くと、「バロット(投票用紙)・ハーべスティング(収穫・刈りこみ)」で民主党の得票が一気に伸びる現象が起きるのでは?という心配・ウワサがあるのだそうです。

>Ballot collecting, also known as "ballot harvesting" or "ballot chasing", is the gathering and submitting of completed absentee or mail-in voter ballots by third-party individuals, volunteers or workers, rather than submission by voters themselves directly to ballot collection sites.[1][2][3] It occurs in some areas of the U.S. where voting by mail is common, but some other states have laws restricting it.[1]

グーグル翻訳に私が少し手入れしたもの:
>投票用紙収集は「投票用紙収穫」または「投票用紙追跡」でも知られ、有権者自身が投票用紙収集場所に直接提出するのではなく、第三者、ボランティア、または労働者が不在者投票または郵送投票の記入済み投票用紙を集めて提出することです。[1][2][3] これは、郵便投票が一般的である米国の一部の地域で行われていますが、他の州では法律で制限されています。[1]<

( ;゚Д゚) 本人じゃない誰かが投票用紙を集めて持っていっても投票できるって、いかにも危なっかしいんですけど、、



ウィキペディアの続き(和訳):
>2020年7月現在、26の州が、指定された代理人が他の有権者のために投票用紙を集めて提出することを許可している。通常、そのような代理人は家族または同じ世帯の人物である。13の州は、法律上、投票用紙の収集を許可も禁止もしていない。許可している州のうち、12の州は代理人が集めることができる投票用紙の数に制限を設けている。[4]<


決まりは州によってばらばら。
許可も禁止もしてない州って、けっきょくご自由にってこと?

>多くの共和党員、特に2020年の大統領候補ドナルド・トランプは、長い間、「投票用紙収集」とそれが可能にする期日前投票は詐欺や不正行為に満ちており、有権者に選挙日に投票所でのみ投票するよう促していると批判してきた。<

つまり、民主党側がこの「投票用紙収集」を悪用していると。


>2020年と2022年の選挙で共和党が期待外れの結果を出した後、Turning Point USAなどのトランプ支持団体は、同様の投票用紙収集方法を採用する必要があると認識し、それを「投票用紙追跡」と名付けた。Turning Pointは、「運動史上最大かつ最も影響力のある投票用紙追跡活動」を行うために資金を調達すると述べた。 2022年アリゾナ州知事選での敗北を認めなかったカリ・レイク氏は、「我が国史上最大の投票用紙追跡作戦」を開始すると述べた[5]。<

だから共和党も民主党と同じ事やるって?!(爆)


実際に、有罪が確定した投票詐欺も起きています。☟

>2022年7月、テキサス州は、投票用紙収集に関連して、ボランティアの副登録官を投票詐欺で起訴した。[29] 2018年の公益事業委員会選挙で、人口2,500人の田舎町で約275人が同じ住所を使って投票登録していたことが発覚し、選挙管理官が調査を受けた。[30] 彼女は26件の不正投票の重罪で有罪を認め、保護観察処分を受けた。[31]<


で、ボブが言うことにゃ、民主党は不法移民に甘くしてあげてるので、その人たちを使ってなにか投票用紙刈り的なことをやらかすのでは、というウワサがあるのだそうです。

(´◦ω◦`;;;;;;;;;



こんなアメリカより、日本の投票システムはまだマシですよね?

せっかくマシなのに、投票率が低いと既得権益党は組織票で当選し、彼らが私腹を肥やす図はいつまでも変わりません。

わたくしは去年、在外選挙人登録をしたので、次からの国政選挙できちんと投票していく所存です。
外務省・在外選挙の投票方法ページ☟☟☟https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/senkyo/vote.html



本日のタイトル画像はアメブロ四コマ漫画から。マルチーズミックス美少年の本性のお話をどうぞ:



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