不正トンボ論文を世界会議で隠蔽し、バレバレのウソ報道で東大狙うアン宮家には疲れ果てたわ。
アン宮家次女さんが税金を湯水と使い長期観光旅行した直後、そのギリシャで開かれた研究公正世界会議。ここで
アン宮長男くんのトンボ論文不正について語ろうとしたエリザベス・ビク博士の活動が妨害されたのではないか
という懸念が駆け巡っています。
これについて、エトセトラ・ジャパンさんがまとめられました:
>こうした流れから、ビク博士のセミナー開催が却下された場合は、遅くとも今年の2月15日までに本人にそう通知されていたはずだ。つまりそれがないままビク博士は現地に向かい、会場入りし、6月5日にいきなりセミナーの開催を拒否されてしまったのだろう。
おそらく抄録の審査もパスし、本人はセミナーを開催するつもりで準備を整え、現地に向かったものと想像される。Hさんからのメールにも「プレゼンの内容について、より詳細のものを提出したところで誰かから横槍が入ったのでしょうか」と書かれていた。<
☝「Hさん」は神奈川県在住で、ビク博士の数ヶ月前のXに気になる点を発見し、エトセトラジャパンさんに伝えた方です。トンボ論文がビク博士の目に留まったのも、Hさんが訴えた画像「No.19/オツネントンボ」についての疑義でした。
>いち微生物学者として、不正な画像を分析するスペシャリストとして、常に研究や学術論文に「誠実さ」を求めてきたビク博士。そんな彼女に同じ世界の仲間が次々と「何をするべきで、何をするべきでないか」について忠告をしてきたもようだ。
ビク博士があのトンボ論文についてXに投稿し、「より鮮明なオリジナルの画像を提示していただきたい」と呼びかけたのは、同月9日のこと。あっという間に表示件数は10万人を超え、大量のイイネとコメントが寄せられた。<
(ㅎ_ㅎ)トンボ論文疑惑をXに投稿した八日後(2月17日)、仲間たちから来る「やるべきじゃない」警告に、ビクさんは「なんなのコレ!?」と困惑しつつ、その事実と自分の状況をしっかりXに残しておいた。
それを見つけ、拾ってくださったHさんに大拍手です!!
=͟͟͞͞(•̀ω•́ ‧̣̥̇)ていうか、まるで殺人事件の被害者が犯人の手がかりを残しておくみたいでマジ恐いんですけど、、、
>仲間たちの心配はおそらくビク博士の正義感が強すぎること。セミナーを行えば日本のプリンスによる呆れるような論文を暴く可能性があり、その後のことを強く心配したのではないかと想像する。<
=͟͟͞͞(•̀ω•́ ‧̣̥̇)=͟͟͞͞(•̀ω•́ ‧̣̥̇)=͟͟͞͞(•̀ω•́ ‧̣̥̇)=͟͟͞͞(•̀ω•́ ‧̣̥̇)
私もビク博士の悲痛なXをここにリンクしておきます:
☝☝返信欄に、Kya(キャー)令和よ永遠に さんたちが、ビクさんが拒否されたことに納得のいく説明はあったのか、また、我々日本人の多くがビクさんを応援していると書いています。
賛同される方は♥マークで応援しましょう!
念のため、スクショも:
☝☝ショックを受け、泣き顔のビクさん(TT)
スクショもう一つ:
さて、エトセトラ・ジャパンさんが書いているこちら:
>ビク博士のセミナー開催が却下された場合は、遅くとも今年の2月15日までに本人にそう通知されていたはずだ。つまりそれがないままビク博士は現地に向かい、会場入りし、6月5日にいきなりセミナーの開催を拒否されてしまったのだろう。<
☝ビクさんのXでは時差の関係からか6月4日となっていますが、「いきなりの仕打ち」にショックを受けた様子はひしひしと伝わってきます。
だって、会議は6月2日~5日。会期まっただ中での悲しみのXですよ。
( ᯣ _ ᯣ )そのいきなりの仕打ちを、いったい誰が画策したか・・・
>やはり怪しむべきはWCRI2024の主催者たちで、ビク博士のセミナー開催を阻止するためにも、日本の権力者による「お願い事」があったとしたら、それは意外と早いうちに行われていたのかもしれない。
ちなみにX(Twitter)や掲示板で「交渉にあたった随行員」として最も怪しまれているのは、2013年から2017年まで駐ギリシャ日本国大使であった男性であるようだ。<
(◉ω◉`)あっらー!
カコさんギリシャ観光旅行に首席随員として参加しながら、ギリシャの常識も教えず日本に恥をかかせたあの人? でもってどーでもいいことを文春にペラペラしゃべったあのヒトですか?
>このギリシャ訪問に首席随員として加わったのが、2013年から17年までギリシャ特命全権大使を務めた西林万寿夫氏(71)だ。<
☝☝研究公正会議に圧力かけるのが使命だから、カコさんの無礼なお手ふりなんか見てなかったんだ(笑)
(๑˃▽˂๑)やだあ、文春ってば行間にすごいメッセージこめちゃって~
( •̅_•̅ )ちなみに文春は嵐山事件の取材成果を「ヤバすぎて記事にできない」からと、30センチものぶ厚い資料にして嵐山通船社長に託しました。(↓↓配信1:04:28-)
ちなみにちなみに文春記者の取材力は、佐藤誠元警部補が出演された動画配信によると、「そこまで裏どりしなくても」と佐藤さんが驚いたほど、警察より綿密なものだそうです。
ところで、love-3025のブログさんがこんな記事を出されています。
☝研究公正に関する世界会議 <info@wcrif.org> 宛てに
>今回開かれている不正論文摘発のための会議において、エリザベス・ビク氏に発表の機会がないことについて<
>日本の次期天皇の候補と言われている悠仁親王が、日本屈指の大学である東大入学の推薦を勝ち取るためにトンボ論文を提出してます。しかしその中の画像のほとんどは自然のものではなく加工されており、日本中から指摘されています。このことについて取り上げてもらえると、日本の大部分の方が期待をしていたのが、エリザベス・ビクさんでした。<
>何故、今回、エリザベス・ビクさんの発表の機会が与えられなかったのか、権力者からの圧力はなかったのかを教えていただけませんか。<
とメールしたところ、返信があり
>日本当局から打診を受けたわけではないと断言できます。<
との”模範”回答だったのだが、しかし。
>そして、明らかに私あてではないメールが入ってました。
原文は間違いメールですから、載せることはしませんが、この行動に誘ってくれた海外の方の解釈を載せましょう。
【この方は、仕事柄、多くのおや?と思うメールを受け取るポストに居る人なのでしょう。例えば、世界中から多種のタレコミメールの様なものを受け取る職業か?そんな風に思えてきました。
私やLoveさんの質問状が、たまたまこの人の受信箱に到達した訳ではなく、この人は、代表として、それを受け取る仕組みになっているのだと確信しました。
そして、・・さんは、『君のところでは、驚くようなメールは沢山受け取るんだろうけど、僕(WCRIの代表)の所にも、来るんだよ。今朝、僕の受信箱に入っていたメール(添付するから見て)のようなものだけど、確かに、驚愕の度合いとしては、それ程でも、ないかもしれんが、それでも、結構なもんだと思わんか?(僕は結構なもんだと思うんだけど)』
と言っています。
恐らく、皮肉ではなく、『おやっ?!』という度合いは、・・さんにとっては結構大きかったのでは?と思います。
やって良かった、、、というのが、私の感想です。】<
( ´艸`)業界内メールが混ざってて、日本のぼったまトンボ論文の闇の深さに驚愕してる内心がもれちゃったーー!!
love-3025のブログさんは、記事をこう締めくくられています。
>ヒサ君の東大路線は確定しただろうと。
しかしながら、これはヒサ君が一生。不正入学をしたことを言われることにもなります。
さらに言えば、今回の私たちのメール行動は世界に向けてまた一つ、ヒサ君のトンボ論文について、疑いの種をまくことになりました。<
(~_~;) そうなの、日本の皇族の犯罪を、”ショラテン”ぼったまの不正歴を、またまた駐日大使がイギリス王室へ公文書で報告し、そしてご親戚のヨーロッパ各王室じゅうに伝わっていくのよおおおお!!:
>駐日英国大使が会見「キャリアの半分を日本とともにした私にとって栄誉」「赴任した時は雅子さまフィーバーで…」<
>天皇皇后両陛下のイギリス訪問を前に、ジュリア・ロングボトム駐日英国大使が会見した。外交官としてのキャリアの半分を日本とともに過ごしたという大使は国賓としての訪英に携わることは「この上ない慶びと栄誉だ」と語った。<
☝☝(@▼@)つまり、ロングボトム大使は平成の闇・皿の闇・アン宮家の闇をぜんぶ見てきてるってことなんだヨ!!
(;´・ω・)それにしても、研究公正世界会議の人が
>驚愕の度合いとしては、それ程でも、ないかもしれんが、それでも、結構なもんだと思わんか?(僕は結構なもんだと思うんだけど)』<
☝って、私が一か月以上も前に「会議主催者および公式事務局」、さらには「科学的な問題と投稿に関する質問」係へ送ったあのメール、この方には伝わらなかったのかしら???
てなわけで、私が送ったそのメール、次のノートにて公開することにいたしますね(*´꒳`*)
さてさて、エトセトラ・ジャパンさんはまた、新潮の印象操作記事に怒っておられます:
>いや、その論文にはこれらの2つより深刻で重大な問題があるはずだが、それが書かれていないのはなぜなのだろう。
◆清氏は本当に監修したのだろうか
私達がずっと問題視してきたのは、その論文があまりにも杜撰であることだ。クオリティ云々を論じるまでもなく、観察や撮影日の記録が不明、オス・メス、日付、植物などの誤認、学名にミス多々あること。そういった情報が全国から大量に寄せられ、なんと82本もの記事を書くに至ったのである。
科博の一流研究者である清拓哉氏の名義はあるものの、同氏が最終確認をしていたら絶対にそんなつまらないミスは見逃さないだろう。「栄誉」という名目で清氏が上司から名義を貸すよう命じられたのであれば、この顛末には同情しかない。<
( • ̀ω•́ )そーなんですよ。
新潮記事は、ぼったまトンボ論文で東大推薦入学の問題点は二つ、「一般人が入れない赤坂御用地で研究したこと」「トンボ研究の第一人者である国立科学博物館の清氏と共著なこと」だとしている。
ヤフコメでも、「ぼったまは優秀な研究者に論文の書き方を教えてもらった」とか、突っ込んでも「自分の名前を書いただけ」のコメントばかりで、トンボ論文自体の不正についてのコメントはほとんど見当たらないんです。
(꒪ꇴ꒪〣) これって、論文そのものの不正についてのコメントは駆除し、他の「そうはいっても真相は不明」コメントを踏み台にして新潮に丸めさせたって筋書きですか?
そもそも、清さんって別にトンボ研究の第一人者じゃないからネ:
☝日本トンボ学会でずーっと鳴かず飛ばずだった売れない子が、ぼったまとの「出会い」を境に日本トンボ学会誌の臨時発行号で短報二本が掲載され、続いて論文が掲載され、合間には国立科学博物館からぼっちゃまとの共同論文が発表されと、日本のトンボ研究会の新星登場→大スター。めくるめくシンデレラストーリーなんですう~。
あ。めくるめきすぎて、ぼったまトンボ論文に掲載された子どもでもわかる写真捏造っぷりも誤認も誤記も、何一つ見えなくなっちゃったのねシンデレラ清ちゃまてば。(꒪ꇴ꒪〣)(꒪ꇴ꒪〣)(꒪ꇴ꒪〣)
でもって、他にも出てくる出てくる、ぼったま東大ねじ込み用の大噓記事が:
☝コメント欄なし=忖度記事=大噓の法則
のヤフーニュース(爆)。
こちらがNEWSポストセブン(小学館)の元記事です。
>進学先候補として本命視されるのは、学校推薦型選抜制度(旧推薦入試)を用いた東京大学への進学だ。同制度は課外活動の実績などを基準に合否が決まるもので、各高校から最大4人が推薦される。
そこで選考の鍵を握るのが、昨年11月に公開された悠仁さまを筆頭執筆者とする『赤坂御用地のトンボ相 -多様な環境と人の手による維持管理-』という論文だ。<
>「御用地内に複数ある御池は、2014年頃までは橋の架け替えや池の土砂の掘り起こしなど、盛んに工事が行われていました。しかしそれ以降、工事はぱたりと止まったそうです」(皇室記者)
およそ10年の沈黙を破って再開される御用地内の御池の工事。菖蒲池は、悠仁さまが執筆した論文に登場する調査地の1つだ。悠仁さまたちの研究チームが研究を始めたのは12年前のことであり、工事によって生態系を壊すことはできないという配慮があった可能性もある。<
☝☝大うそッ!!
ウソの証明は、例えばこちら:
>以前の記事『悠仁さまトンボ論文「前回の調査結果と比較し」で墓穴か 表町池は宮邸改修・増築の大工事で…』でも指摘させていただいた、論文133ページでは、
10. 表町池(図11)
表町池は秋篠宮邸の南側にある池である.2021 年から2022年にかけて浚渫工事が行われたため, 2021年秋までの環境を記す.
とあり、池は完全に破壊されてしまっていたわけです。<
とエトセトラ・ジャパンさんが指摘されている、というか論文「赤坂御用地のトンボ相」自体が書いちゃってるので、スクショっときました。
「御池の工事が10年の沈黙」どころか、あっちゃこっちゃで三つも四つも工事してました〜って、“本人”が証言してるよっ!!
(TT)小学館ポストセブンがウソつくせいで、こんなバカバカしいスクショ作業をしている自分が空しい・・・・
バレバレ嘘報道ハラスメントにも、世界を舞台に研究倫理を踏みにじる恥さらしにも、アン宮家の存在にはもう疲れ果ててますっ。💢💢💢
てなところで今日のタイトル画像は、被災者を何百人も迎え入れたノブレスオブリージュ体現、真の豪邸内のプライベート・チャペル。こちらアメブロで豪邸ツアー続編をお送りしています。
☝☝カトリックの教えは「噓をつかない」「妬まない」「姦通禁止」「一夫多妻禁止」などなどあるのに、お皿さんはどうしてことごとく教えに反し、教えを破る次男にもやりたい放題させてんだろね。。