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キコさ58歳の誕生日、息子に罪を着せたのは息子本人も東大裏口入学希望だから。そしてJK后に決別宣言?

・息子の存在に全面依存してるくせ、反対署名まで林立する東大裏口入学騒動の責任を息子になすりつけた卑怯な母

・息子の病気を隠すダミーという自分の役目をつい忘れ、自分の胃腸は元気だと公式発表してしまい、あの難病用高額薬インフリキシマブ大腸ビデオスコープ秋篠宮家専用の炎症性腸疾患の専門医追加のMRI装置設置疑惑のご仮寓所(←現在は予算詐欺にてカコが”一人暮らし”占拠)・手術室の新設は息子用だとバラしちゃった母

・母としての感想を聞かれても、息子が盗作で受賞し不正がバレても不正の上塗りで押し通した作文にも、捏造と改ざんまみれのトンボ論文にもいっさい触れることができず、やっとこさ語れたのは幼少時のトンボ観察(←こんなに観察してたら論文のオスメス間違いや種類まちがい・習性まちがいは絶対にできないはずだが)と、これまた大人の代作バレバレ工作品の数々を振り返るという、18年もの息子の時間を奪い、ズルと不正行為だけを身につけさせた子育て失敗母・・


そんな、虚しいどころか児童虐待の罪にまみれた58歳母の全文はこちらです:


☝あれ?

上皇夫婦についての言葉が、何もないんだけど?


去年の57歳誕生日の全文には
>コロナ禍の間、外出を控えておられた上皇上皇后両陛下は、皇室とゆかりの深い尼門跡寺院で、5月に昭憲皇太后の大礼服の修復を終えた大聖寺や、ご本堂の修復をした中宮寺を訪ねられました。また、京都三大祭のひとつである葵祭をご覧になりました。<


とか、

その前の56歳誕生日の全文にも

上皇陛下には、米寿をお迎えになりました。コロナ禍以降は、上皇上皇后両陛下へご挨拶申し上げる機会が限られていましたので、いかがお過ごしでいらっしゃるかと折にふれて思いながら過ごしておりました。そのような中、今年の春に赤坂御用地にお引き移りになり、お二方ご一緒で御用地内をご散策中にお目にかかることもあります。お身体を大切にされ、穏やかな時間をお過ごしになられることを願っております<


って長々語ってるのに、今年は一言も彼らのことに触れてない・・

Σ(;゚д゚) エッ!?

これってキコさの

「上皇后からはもう卒業」宣言!?



しかも、以前は上皇夫婦についての話に続いて天皇家や他宮家にも触れ「健康をお祈り」していたので、それがいっさい無くなった今、

「上皇夫婦も天皇家も他宮家も、どーでもいい」


つまり

「秋篠宮家にあらずんば人にあらず」


ってことですか!?(;゚д゚)(;゚д゚)(;゚д゚)


おそらくは自分ち以外に目を向ける余裕がない現れでもあるのでしょうが、代筆の職員さんてば、定型の上皇夫婦ネタを忘れちゃったのかしら。

職員さんは書いたけど、キコさがあえて削除したのかしら。(◎_◎;)

忘れちゃいけないミテコへのゴマすりをしなくなったのは、東大裏口入学で対立するミテコへのキコさの「もうアタシの時代なんだから、アンタはすっこんでろ」ダメ押し宣言なのか、かなり気になるところです。


ついでに、このミテコの反対ぶりを見て私が思い出すのは、一般家庭でもお断りのホラーkk家との結婚へ暴走したm子に、じつは心痛したまま亡くなった祖父・川辰さん。(←篠原常一郎さんの配信によると、”kk母の弟はヤクザの幹部”との嘘情報を流したのは川辰さんらしい

「そんなふうには育ててきたけどそこまでやるなッ!! 今まで長年かけて進めてきた計画が丸つぶれだろーがッッ!!」
ってところでしょうか(◎_◎;)(◎_◎;)(◎_◎;)


ちなみに、ぼったまはホントは筑波大へ行くんじゃ・・というガス抜き・目くらまし?記事が文春を使って出されてますが:


☝☝いやいや、赤坂ベルサイユ病院を離れてぼったまは生きていけないし、寄付金スーパージャンプだけでない農学部改修工事校舎一棟新築工事(←エアコンの増強は下半身がサポーターでぐるぐる巻きで暑いためか)、農学部だけが盛り込んだ推薦条件「国際会議への参加」・・・
これだけやった東大入りは決定でしょう。

ちゃいなの日本侵略工作については、東大トップがちゃいな漬けになっていますが、筑波大トップもちゃいなを真似する独裁キャラですから、どっちにしてもぼったまの秘密を吸い取ってちゃいなへ献上できるんで、かまわないのだとは思いますけど。。


高校進学の時「併願校は必要ないのか?」という疑問が書かれちゃったんで:

>いくら優秀でも難関校を受験するのに、滑り止めを一校も受けないというのは不自然である。<

「でも今回は、東大と筑波大を併願して両方合格! 筑波大は滑り止めだったし、警備の都合とか国民のための経費節約で東京大学へ行くこととなりました♥ ほらネ自然でしょでしょ?」


という見え透いたつじつま合わせ、ご苦労様でございます・爆



( •̅_•̅ ) さて。

ここでノート冒頭の「東大裏口入学騒動の責任を息子になすりつけた卑怯な母」に戻るのですが、

「なすりつけた」とはいえ、今では息子本人も東大裏口入学に合意。なんならやる気満々でいるからそう言えたのだと、私は感じています。


だって、今年の8月、国際昆虫学会議@京都でのあの張り切りバミリっぷり、化粧までしたキメキメ顔っぷり:


しかも世間は母親キコさんのせいにしてますが、東大裏口入学への重要な決め手となるこの昆虫学会議の日本組織委員長・小野正人教授にぼったまを会わせるため玉川大学を訪問したのは、父親である秋篠宮だった:
https://www.tokyo-np.co.jp/article/319725


さらに、その秋篠宮を忠実に倣(なら)っているぼったま

2023年8月、初の地方公務@鹿児島で
>悠仁さまが、秋篠宮さまの一挙手一投足をご覧になっている様子がずいぶんと分かる。<


そういえば、何かの行事でたくさんの人を前にあいさつを終えた

秋篠宮を「とーちゃん、すげー」という憧れの表情で見上げるぼったまの顔がすごく印象的、


というか恐ろしかったのを私は覚えています。


というわけで、

東大裏口入学には秋篠宮、なによりぼったま本人がやる気満々なんですね。



だというのに全てを「母親の見栄」として背負わされた悲しみの母親キコさの、公式映像もモノスゴ過ぎた:

テレ東さんの概要欄から引用すると☟

>映像の折敷とともに、「コウヤマキ」が随所で伏線となっている。39年ぶりの男性皇族の成年はご家族にとって大きな出来事であったことが分かる。<

(´;ω;`)ああ、、、

コウヤマキ(高野槙)はぼったまのお印=「棺桶(かんおけ)」:


でもって、その棺桶板にはめ込まれたちっこい魚は、秋篠宮のお印=栂(つが・とが)=「罪(とが)」:

>「獄門」についての説明・図あり。
首を晒す台は、高さ六尺、四寸角の栂材四本にて支え(省略)>とある。<

>栂(つが)板二枚を合わせ、真中をくりぬき、それに罪人の首をはめ、鎹(かすがい)でとめたもの<


(((;"°;ω°;)) そんな不吉なモノを、よりによって誕生日映像のほぼ全編使って出すことはなかったでしょお宮内庁おおお・・・・


テレ東配信の概要欄より再び引用です:

>全体の流れの中で末尾に綴られた小室真子さんとの「心のどこか」のつながりは、抑制が効いた分量の中で、感情の機微がありありと伝わる<

>「本人の希望もありお答えは控えます」と繰り返してこられた例年の文書とは大きく異なる。


(;-ω-`) mこってばニューヨークでやること全て失敗して拒否られて、お約束の恥知らずで日本に戻ってくるって伏線かなあー 


>「皇室ちょっといい話(164)悠仁さま18歳の誕生日」で、高校生である悠仁さまの御手元金が年額915万円に増え、税金や社会保険料を負担するサラリーマンに換算すると年収1300万円相当であることにふれた。

増額の理由は成年皇族になると、類型的に皇室活動などにかかる費用が増えることを法が想定している

ことにある。<

☝なのに皇室活動はしない予定との宮内庁発表(つまり活動費用がかからないのにもらうカネだけは三倍に増える矛盾!)をテレ東さんが報じたところ・・・


>前回配信以降、悠仁さまが将来的に単独公務をしていくことについての積極的な言及が、宮内庁の公式会見等で一転なされるようになった。<

宮内庁は一転してぼったまを働かせますっ!って言いだして、テレ東の勝ち=!!

なんだけど、

>記述から確定できることは「成年式を終え」る前である高校生の間は御手元金が増えても皇室活動はなく、その後「学業に支障のない範囲で」の公務が視野に入っていることだ。<

☝☝けっきょく、ぼったまには働かせられない宮内庁=「ぼったまに皇室活動はムリ」という厳しい現実に変わりはないのだった。



最後に、キコさ誕生日テレ東配信についたコメントを一つ、ご紹介しておきます:

>左の方、横顔がそっくりすぎてww 他の情報が入ってこなーい<


これの話題についてはまた次のノートにてっ(◎_◎;)


本日のタイトル画像はサンタモニカの銀河の海。
巨額のお金が香り立つ豪華な通りオーシャンアベニュー、海側を併走するパラセイズ公園などの様子をこちらアメブロでご紹介しています:



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