「愉怪屋」活動報告 9
お世話になっております。5月6日、東京文学フリマへに向けての活動報告です。
まずは、リーダー藤白圭さんの書籍「意味がわかると怖い話」が、13版重版決定いたしました！
これを記念いたしまして、圭さんがプレゼントを用意してくださるとのこと。
「愉怪屋」のロゴ入りモバイルチャージャー。
「愉怪屋」ブースにて、圭さんの書籍「意味の分かると怖い話」または「HENTAI」いずれか一冊でも持って来てくれた方、先着15名様に差し上げます。
さらに、当日、愉怪屋ブースで販売される「意味の分かると怖い話」「HENTAI」をご購入の方にも、プレゼント♪
素敵すぎます！
続いて、絵本「こぶたのチャーコ」を作成中の天音凛音さんも、素敵なプレゼント本をご用意してくれました。
「ピーチ」と「パープル」の二冊。
絵本「こぶたのチャーコ」をご購入の方に、どちらか一冊をプレゼント。さらに、「わたあめ絵本」「天使のアイリと黒猫スーラ」を三冊セットでご購入の方には、二冊プレゼントさせていただきます！
「ピーチ」の表紙を描いてくれたのは、うっとりするほどの美少女やイケメンを生み出すクリエイターmimoriさん♪
「パープル」の表紙を描いてくれたのは、鮮やかな色彩が魅力の作品を生み出すクリエーターお粥さん♪
素敵な表紙と、凛音さんが生み出すピュア恋、ダーク系短編をお楽しみいただけます。
「こぶたのチャーコ」はコメディタッチのお話ですが、凛音さんは、様々なジャンルの作品を生み出す作家さんなので、ぜひ、こちらの二冊も読んでいただきたいです。
豪華なプレゼントをご用意して、メンバー一同、皆様のお越しをお待ちしております(´∀`*)
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