見出し画像

モヤっとしすぎてただの愚痴日報【書く習慣】Day.26

100dayのノートを購入。

最近は内省と行動記録のおかげで前に進めている。

前進あるのみ。

今日1日にあったモヤっとしたこと

今日は職場の話。

同じ部署で仕事をしているおばさんがいる。

試作品を作ってはマネジメント・スケジュール管理している私に、毎回最初に持ってきていたのにそれがなくなってはや1ヶ月弱。

現在取り組んでいる内容は私が専門分野で学んでいた領域なので、良い悪い以外の理論に基づいた意見も発していた。

おばさんは全くのド素人。
力になれたらいいなと思っていたので楽しくやっていきたかった。

ある日

「試作品を提供しても意見をくれない人がいて…そんな人にはもう持って行かなくて良いですか?」と言われた。

人数の少ない会社なので全員に試してもらっていた。
それを縮小したいとの申し出だった。

いいですよ

そう返事した日から、私の元にだけ試作品を持ってこなくなった。

思い当たる節はある。

・アドバイスが専門的だったせいで上から目線だと思われた
・仕事の進め方がわかっていないせいで、その他設備の準備が滞っていたのを腹立てている

21歳上司なし社会人一年の私には、新規事業のマネジメントは荷が重すぎたのだ。

かたや相手は43歳会社員歴20年。

「できてないんですか?」「で、これは?」と機嫌の悪い日は決まって私を責め立てるように当たり散らし、文句をぶつぶつ唱えため息を連発するのであった。

ちゃんとしなきゃ。誰も教えてはくれない。
この事業は社内でもお荷物扱い。なぜなら社長の一存だからだ。

荷が重いのに手放すことができないのはパスできる相手がいないから。

受け入れて調べ物をしまくって少しずつ進めることができている。

進捗を共有しないとと思い、「できてるんですか!?」とヒスられる前に報告すると
「あ、はい(適当)」

目を合わせて話さない失礼さにも理解できなかった。

そして自分の話したいことだけは意気揚々と話す。

試作品のレポートも書かないし送ってこないので、もはやどの段階にいるのか把握できなくなっている。

どれだけ頑張っても改善されることはなかった。
もうお手上げ。仕事に私情を持ち込み、自分の機嫌で他人を振り回し、みっともない嫌がらせでストレス発散している大人なんて、もうどうしようもない。

しかし自分にだけ持ってこない嫌がらせを受けているのに、私がわざわざ声をかけてチェックする必要があるのか?

もう勝手にしてくれ。

事業立ち上げからスタートラインまでは持っていくことを決意。その後の製品開発は知りませんと会社に伝えた。

試作品を持ってこない上「今日も余るほど作りました」というおばさんの声を聞きながら2週間ほど経った今日のこと。

モヤっとしたこと

ここまでも相当モヤモヤポイントだが、今日のはダントツだった。

試作品を作り始めた頃に「紙で感想やチェックシートに記入していただき意見をいただきましょう」と提案した私にめんどくさいと返していたくせに

「アンケート記入お願いします。ちゃんと書いてくださいね」

と今さら私以外の人から意見回収を始めたのだ。

は?

やっと思いついた感満載で自由記述のアンケートを配り、回収し、読み返しては満足げにしている。

統計をまとめるでもなく。

こういうのは何択かから選択や、五段階の評価で統計を取るべきだが、オール自由記述で都合の良い意見だけを気に入って受け入れているようだった。

正直意味がないに近い意見回収の仕方だ。

良かれと思って提案したり、アドバイスしたり、考察したりしていた、初めて同じ仕事に取り掛かる人だったのに、どうしてこうなってしまったのだろう。
丁寧な対応を心がけていた。
自分より大人の人と仕事ができるから、少しは引っ張ってもらえるかもしれないというのが甘えだったのだろうか。

もう何もわからない。
話しかけてきたかと思えば家の話、自分の話ばかり。どうでもいい。

私しかストレスを向ける人がいないのだろうけど、家のストレスも職場のストレスも全てこちらに向けられてはたまったもんじゃない。

その上今日のこれ。

この話を訴えかけても「そうなんだ」で済ませる社長も相当だが。

めちゃくちゃモヤっとしたし、正直世が世ならどうしてくれていただろうか。

ハンムラビ法典をご存知だろうか。

目には目を、歯には歯を

因果応報。いつかは返ってくる。

職場内の無駄な嫌がらせ、しかと受けました。

元気ではある

ここでメソメソ、クヨクヨしないのが私です。

強く賢く悔しい思いをさせてやろうと思っています。

これを機にライフスタイルも変えられそうなので、この惨めな思いがバネになってくれています。

100dayノート今日からです。

頑張るぞ。

いいなと思ったら応援しよう!