あめ

カービィの考察や日記を書きます。

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最近の記事

アイプリとかいう楽しくて奥が深いゲーム

セミのうるさい季節もそろそろ終わりそうですね。 こんにちは。夏休みの課題は最終週に全部まとめて片付けるタイプのあめです。今回は最近私の中でアツいゲーム「アイプリバース」「ひみつのアイプリ」について綴りたいと思います。というか綴らせてください後生ですから アイプリバース正直今までの人生でアホみたいな額をプリティーシリーズに注ぎ込んできたので、まずもって過去作(プリティーリズム、プリパラ、プリチャン、プリマジ)のキャラが参戦するよと聞いて黙っていられる筈もなく。最初は様子見程度

    • 蒼生天雨という存在

      突如天界から地上に舞い降りたストリーマー、『蒼生天雨』。今年活動1周年を迎える彼女の、大きな声では言えないようなお話を、こちらに綴らせていただきます。 彼女を形作った作品達 『蒼生天雨』は色々なものにインスピレーションを受け、この地に降り立ったといえます。まずは【NEEDY GIRL OVERDOES】【キラッと プリチャン】。こちらの作品達は、天雨が配信者の道を志したきっかけとなった作品といえます。殺伐としたインターネットに笑顔や幸せを届ける天使、これこそが蒼生天雨の理

      • これめちゃ伸びてて、検索のサジェストでも『マホロア メンヘラ』で真っ先に出てくるのマジで笑いました ちょっと恥ずかしいですが、ありがとうございます。 https://note.com/ame_rain_star/n/n4a09f2c9cd55?s=09

        • 最近チマチマ進めてたゲームについて。

          お久し振りで候。ほぼ一年ぶりのnote更新でございます。 どうも。マホロアをメンヘラの視点から解説の人です。久々にログインしたら通知とスキ!の数がエグくて笑いました。あの記事私のnote処女作なのにありがとうございます。ホロリ。 という訳で前置きが長くなりましたが、なんだかnoteを更新したくて左手が疼いてきたので更新です。今回は最近完走したゲームの話です。ネタバレあります。大丈夫だよって方はどうぞ最後までよろしくお願いします。 奇妙で、おもしろい。そして、せつない。先

        • アイプリとかいう楽しくて奥が深いゲーム

        • 蒼生天雨という存在

        • これめちゃ伸びてて、検索のサジェストでも『マホロア メンヘラ』で真っ先に出てくるのマジで笑いました ちょっと恥ずかしいですが、ありがとうございます。 https://note.com/ame_rain_star/n/n4a09f2c9cd55?s=09

        • 最近チマチマ進めてたゲームについて。

          覇王戴冠~OVERLORD~とかいうスルメ曲について【後編】

          前編では、カービィwiiの終盤のストーリーと曲についての説明を綴った。という訳で、後編ではマホロア(というかマホロアソウル)へのクソデカ感情を延々と綴っていこうと思う。前編同様妄想と妄言が多すぎるのでお気をつけて。そして真格闘はマホロアを救えなかったバッドエンド説に基づいているので、あくまで考察の域であることを留意していただきたい。 まずクソデカ感情を語る前に、問題のスペシャルページの内容をご覧いただこう。 こんな切ないことある???????素直になれないマホさんカワイイ

          覇王戴冠~OVERLORD~とかいうスルメ曲について【後編】

          覇王戴冠~OVERLORD~とかいうスルメ曲について【前編】

          ※真格闘王への道に関する考察は、マホロアを救えなかったバッドエンド説に基づいているのであくまで考察の域であることを留意していただきたい。 覇王戴冠~OVERLORD~は、ゲーム「星のカービィ スターアライズ」にて初めて収録された曲の名称。スタアラほんへ終了後に登場するモード「星の○○○○」で「マホロア」を選んだ際に当モードのラスボス戦で流れ、星のカービィwiiで聴くことが出来る様々なBGMをメドレー形式でリミックスした楽曲となっている。“スカイタワー” “無限のチカラ”など

          覇王戴冠~OVERLORD~とかいうスルメ曲について【前編】

          カービィ界のベスト・オブ・メンヘラであるイカサマたまご「マホロア」についてメンヘラが考察する

          2023年2月24日に発売された「星のカービィwii デラックス」により、既存キャラクターであるイカたm……虚言の魔術師「マホロア」の新しい一面が公開された。十数年ぶりに公開されたイカたまの一面…………それは ドえらい湿度とバチクソに重すぎるカービィへの激重感情だった。 過去にも未練タラタラな蜘蛛や、蹴られようが名前を覚えてもらえなかろうが主人に着いて行く従者とかいろいろいたけどさ。そいつらを遥かに凌駕してくる激重湿度をあのタマゴは持っていた訳で。というかカービィに対する

          カービィ界のベスト・オブ・メンヘラであるイカサマたまご「マホロア」についてメンヘラが考察する