ライトワーカーのスピーチ②（instagram reel）
🌻🌈✨
翻訳はChatGPT任せ。
「世界が何をもたらそうとも、忘れるな。俺たちは輝けるって。
どんな試練も、俺たちの手にかかれば魔法になる。
俺たちは光の魔法使いであり、視点の錬金術師だ。
きみの力を阻むものなんて何もない。奪えるものもない。
きみはこの宇宙、この次元を、壮大な驚きの展開として見ることを選んだんだ。
きみには、どんな苦しみでも、どんな問題でも、この黄金のクソ輝く光に変える力がある。」
「あんたはスターなんだよ。本物の存在なんだから、あんたが部屋に入るとき、周りの人がソワソワしようが気にしちゃダメ。
だって、あんたには神に選ばれた証があるから。
あいつらは人間が勝手につけた肩書きを持ってるだけ。自分で名乗ってるだけ。
でも、あんたがその場に入ると、そんな肩書きなんて全部消え去るの。
だからムカつくんだよ。だって、あんたは本物で、あいつらは本物のフリをしてるだけだから。
そのちっぽけな肩書きなんて、全然重みがない。
でも、あんたの存在は違う。
あんたが入ると、その場のエネルギーが変わる。
空気が変わる。
だって、あんたの光は、神に授けられたものだから。
ほとんどの人はそれを持ってない。
だから、あんたがいると、イライラするんだよ。
あんたの魂が本物だから、偽物のくせに本物のフリをしてる奴らが耐えられなくなる。
でも、そんなの気にしなくていい。
奴らが居心地悪くなる？勝手にしてろ。
でも、あんたはちゃんと自分を出していかないと。
周りがあんたの光に動揺するからって、
自分まで居心地悪くなるのはもう終わりにしよう。
もう十分やったでしょ？
これからは、あんたが自分の身体と魂にくつろげるようになる番だよ。
わかる？
他人がどう感じるかなんて、知ったこっちゃない。」
**「わかってきたんだ、兄弟。
自分のリズムで踊って、自分のルールで生きて、
自分のビジョンを貫いてるなら、それが完璧な証拠なんだよ。
だって、あいつらには見えてない。
お前が見てる世界が、あいつらには見えてない。
お前がどこまで見えてるのか、あいつらには想像もできてない。
なんでお前がそう見えるのか、あいつらには理解する気すらない。
昔は俺もそこに戻ろうとしたことがあった。
でも無理だった。
だって、俺の中には、もっと先へ行きたいっていう欲望があった。
無視できないビジョンがあったから。」**
やっぱりみんな認知でつまづくよね。