今宵一夜を語ろうか-芝居の変化と脚本-
皆様こんにちは、あまつです。先日、無事に雪組公演の千秋楽の幕が下りてから早数日、いかがお過ごしでしょうか。
今回はベルばら24年雪組の今宵一夜の場面を語っていきましょうの回です。
東京公演からアンドレ(縣千)の台詞が追加され、それに伴い芝居が変化してきたように感じます。ここに着目し、それぞれの好きなポイント、縣くんの東西の芝居の変化とその芝居を受ける朝美さんという流れで書いていきます。そして、最後に脚本についても触れていきます。
好きなポイント朝美絢のオスカル
一言でいう