読書の秋2022で受賞……!?
2022年も最終日になってしまいましたが、さて先日、わたくしはライツ社さんからたこせんと、図書カードとタコステッカーをいただきました…!なんと……!ありがとうございます!!!!!
note主催の#読書の秋2022に応募して、なんと、入賞してしまったのです!……私の感想文が!!!ほんとです。ほんとだよ……。
そしてライツ社さんの記事です。ここに、私の感想文への選評もくださっておられます。ひょええええええ。ありがとうございます!
夏頃に気になって購入した本がありました。それが、これ↓
「ちょっと!!!会社勤めしている全人類読んで!!!!!」という気持ちになってしまう本だったのです、これが。
勢いあまってフリーランスの友人にまで「とにかく読んで!!あげるから!!」とまで言ってしまいました。
もし、日本で会社勤めしている人が全員読んだら、ひょっとしたらひょっとして、もっといい社会へと向かえるんじゃないか。そんな壮大な夢を抱かせる一冊に出会ってしまったわけですよ。
だいたいわたしという人間は忘れっぽいことこの上ないので、とにかく簡単にでも紹介文を書いとけば、後々、人に「読・ん・で」とすすめるときに、自分が楽なんじゃないかなーという発想でメモ的にnoteに書いといたんです。それがこれ。
(タイトルが読んだ本記録1、とかなってるくせに2はどこにもありません……どこなの?)
そのときに、きっとこの本で心動かされた人は他にもいるだろう…とnoteの中を探しに行ったらですね……、たまたまnote主催の読書の秋コンクール、というものが開催中で、たまたまこの本が対象書目に入ってたんです。ハッシュタグつけるだけで応募できる、とあったので、枯れ木も山のにぎわいじゃい、と思って応募してみたら、なんとありがたいことに、受賞してしまったのでした………!というわけです。多分、今回の受賞者の中で一番びっくりしたのはわたしです。……本当にありがとうございました。
ライツ社さんの選評に「短くまとめてあってよい」的なコメントがあり、
もともと感想文というよりは他人に勧めたいポイントをまとめただけでしたので、、もにょもにょ。感想文になっていないかもしれないですけど、褒めていただいたので良しとします!!!!
ライツ社さん、本当に本当にありがとうございました!!いただいた図書カードをぎゅっと握って新年もまた本屋さんに行こうと思います。
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