巫女事例by天照皇大神
巫女事例
たまにすごく美しい装いで歩いてると
ほぉ〜と(衣装などに)見惚れるものである
→私はよくぞその仕組みを作った✨と自画自賛する
でも。
巫女が劣悪であると
そうでしょ?私、綺麗でしょ?✨✨とつけあがる
本当に綺麗な生き方をしているものは、私は、、、
あーーーー!!!!
あなたは何て美しいの???
と直接言ってしまうが。
穢れが巫女衣装を着て歩くのは
本当に発案者として
【衣装が死ぬ】
⚠️劣悪だから馬子にも衣装とはならない(日本人的概念で認められるならば)。
あれは、馬を引いて人を運ぶ職の方は歌って歩くため、彼らが綺麗な装いをすると、華やかになり、主役を殺すため、質素な目立たない服装をして、それがプロの道であることから、
巫女の格好をした穢れが恥ずかしげもなくよく着れたものだ、という意味で用いるものである。
➡️事実。日本人は馬鹿だから解釈を間違う
まぁ、
USJのハリーポッターの館みたいなものだから仕方ないかぁ
天照皇大神
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