定期的にブログ更新している人が長期的にブログを止めるデメリットとは。
こんにちは、あまたつです。
ブログを毎日のように更新してましたが、3ヶ月休止し、ブログ運営に大きく影響をしました。それを語っていきます。
まずブログの更新を止めていて、ブログを書く力が落ちたのかタイトルも浮かばなくなりますし、文章をまとめる力も衰えていきます。
記事を書くにも散歩をいつもなら20分でタイトルや構想を練るのを40分歩いてもタイトルすら浮かびませんでした。
考えついたブログは、ブログを長期休んだらブログ脳が落ちるよという記事です。
ブログを毎日更新している人なら分かると思いますが絞り出すかの如くタイトルや文章を考えるかと思います。
絞ってもタイトルも構想も出なくなるなんて恐怖ですよね。長期的にブログの更新しないことは危険です。
ブログを止めるデメリットの二つ目は固定読者が更新を認知してくれなくなってしまうことです。
いつも読んでくれてスキをくれる人が離れてしまう可能性が高いです。もちろん更新を続けていけば戻りますが気づいてくれるまでは続ける必要があります。
ブログを続けてなんになると思ったことはあります。ブログの更新は楽しいばかりではありません。
なんで自分は続けようとしているんだろうと考えたら、noteで発信することが楽しいのと統合失調症や躁鬱病を抱える僕でも同じ立場で発信できることなんだと思います。
むしろマイノリティだから見える世界観が表現できる強みがnoteでは展開できると感じてます。
統合失調症になった記事の話は知らない世界を見せることができたと思っています。ぜひマガジンから読んでみてください。
話は戻りますが、長期的にブログを休むことはオススメできません。定期的にブログを続けることが大切です。自分なり楽しみを見つけて見てくださいね