【無人島】歴史を発見！ 地ノ島開拓3日目
こんばんは、おおひさ です。今僕は和歌山県有田市のむじんちゅハウスというところに居候しています。笑ここに1週間ほど泊まりながら地ノ島の開拓を進めています。
地ノ島は和歌山県有田市にある無人島で、むじんちゅとは無人島開拓者たちのことです。
無人島に関するイベントは無人島プロジェクトが運営するベーシックキャンプを通じて知りました。よければ下のリンクを参照してください。
今日の成果
今日は引き続き草刈りを進めていきました。
「ひたすら刈る、刈った草をどける」
超シンプルな仕事内容！笑
今日は風が強かったので、刈った草を焼く作業はしませんでした．火がでかくなり過ぎると危ないので。
明日は、風がなければ草をひたすら焼いていく予定です。
環境的には良くないとは思いますが、使えるものは海の屋根などに活用します。燃やす草は暖をとったり、昼食のホイル焼きを作るのに活用していきます。
今日は寒すぎて発見したんですが、人工芝にくるまって布団みたいにして寝たら、めっちゃ暖かいです。笑 使える機会があればみなさんぜひ！
新たな発見！
地ノ島には石垣があったり、溜池のような場所や民家の跡があり、以前人が住んでいた形跡があります。
今日は、草刈り中に新しいものを発見しました！
左が今でも売っているアサヒビール、右が昔のアサヒビールです。
調べてみると、右のビール缶は1958〜1971年ごろに製造されたビールのようです。もしかしたら昔住んでいた人たちが飲んでいたのかもしれません。（ただの漂流物かもしれませんが。笑）
こんな発見を楽しみにしつつ、開拓を進めています！！
まとめ
明日も引き続き地ノ島開拓を進めます！よければSNS、 YouTubeでチェックしてください！
最後まで読んでいただき、ありがとうございます！！！地ノ島で会えることを楽しみにしています！！
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