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社員食堂はコスパ最高
開店時間は11時。
すでに待っている。
80代の母とお昼を食べるのはいつもここ。
このお店、と紹介するのも
実は社員食堂なのです。
大手製鋼会社の社員食堂。
扉の前に設置された用紙に名前と人数を書いて、順番を待ちます。
店員さんって言い方が正しいかどうかわからないけど、とにかくテキパキ動く。
各テーブルに設置された呼びリンに対応しつつ、出入りするお客様をすり抜け食事が乗ったお盆を運んで
病院をかえてみた(パーキンソン病の母に寄り添う日記3)
今日は公立病院の受診日。
紹介状をもらって、予約を取っていたにも関わらず、手続きだけで2時間待ち!
火曜日だというのになんという人の多さよ。
最新設備を導入しているので、一度手続きをしてしまえば、順番がくれば機器が「ピ、ピ」と鳴るので、混んだ待合室で過ごすこともない。
総合窓口で手続きをしたあと、受診する神経科で手続きもして、いざ先生の診察へ。
紹介状とともに渡したCD-Rの情報を見ながら
我が家のネコはよく鳴く猫だ
我が家にはねこ(♀)がいます。
名前は「夢ーたん」
野良猫だった夢ーたんを迎え入れて、7年ちょっと。
とにかく我が家のネコはよく鳴く
朝、5時過ぎに鳴くニャーは「朝ですよ。ごはん用意して」
ベランダの近くで鳴くニャーは「小鳥が近くにいるので外に出たいの」
トイレの前で何度もこちらを振り向いてから鳴くニャーは
「トイレが汚い、掃除して」
私が朝ごはんを食べようとこたつに座ったとたん鳴くニャーは
医師からもらう薬の量に疑問を持った日(パーキンソン病の母に寄り添う日記2)
いきなり衝撃的な疑問で始まって、びっくりした方もいるかもしれません。
病院でお薬をもらうこと、あると思います。
体調が悪くて受診したのですから、お薬を飲んで早く治したい。
突然の体調不良なら、早く治したい気持ちから、医師から頂く薬に疑問を持つことはないかもしれません。
ただ、これはパーキンソン病である母の話。
何年も足のむくみに悩まされ、時々起こる痛みのため整形外科に通い、お薬をもらっていまし
母と食べるお昼ご飯(パーキンソン病の母に寄り添う日記1)
母がこんなにも小さく感じるようになったのはいつからだろう。
7月までは確かに元気だった。
シルバーカーを押して近くのスーパーに買い物に行き、
毎週火曜日に町内の公民館で行われる「100さい体操」に参加していたはず。
1か月に1回、内科に受診していた母。
毎回、血液検査をしていたが、ある日主治医が「貧血の数値が悪い。紹介状を書くから大きな病院で診てもらいなさい」と言われ、国立病院に入院した。
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ポートフォリオ|あまのっち
ご訪問下さりありがとうございます。あまのっちと申します。
私の経歴などをまとめております。
よろしければご覧ください。
自己紹介あまのっち
兵庫県在住
55歳
ホームセンターでパート勤務20年以上の主婦です。
主人、私、春から新社会人の息子、保護猫と生活しています。
経歴1988年3月に姫路市立高校を卒業
1990年4月龍野市の支援学校勤務
1993年4月〜1995年8月支援学校にて寮母として
猫を中心に我が家はまわる
早いもので夢―たん(保護猫の名)が我が家に来てから6年経つんだなぁ。
思えば9月の台風の中、警備の仕事をしている主人が拾ってきた。
自分の持ち場ではなかったけれど、同僚の「猫が流れてる」って報告を受けたので近くの小川に行くと目の前を子猫が流されている。
台風で増水していたので手を伸ばすと簡単につかまえられた。
「震えてる」
急いでタオルにくるみ、近くのコンビニに行ってパウチタイプの猫エサ
ペースメーカー埋め込み手術・娘の心境
もうすぐ手術が終わる時間
ペースメーカー埋め込み手術にかかる時間はググったところ1時間〜2時間
82歳の父が手術に耐えうるだけの体力があるだろうか?
待つしかできない。
若くてイケメンの主治医を信じて
昨日の出来事
入院する父と一緒に病院に着いたものの、手続きが済むと数分話しただけで
父は病室、私は待合室と離れて先生の診察を待つ。
憎っくきコロナ
ホントなら父と一緒に病室へ行って
ホントにあった怖い話5(妄想編2) マンホールが踏めない 男
この話は耳鳴りからはじまって、のちに統合失調症になり
体験したほんとにあった怖い話です
これまでにあった出来事は
ホントにあった怖い話1
ホントにあった怖い話2(現在の状況)
ホントにあった怖い話3(本人談)
ホントにあった怖い話4(○○教の影の組織)
をお読みください。
この幻聴は私にいろいろな条件をたきつけてきました。
でも外にいるときは幻聴が聞こえないので、
心が休まりま
ほんとにあった怖い話4(妄想編1) 〇〇教の影の組織
・・・統合失調症・・・
この病気で一番怖いのは幻聴により妄想の世界にいざなわれることです。
その世界に取り込まれると簡単には出て来られません。
本当に怖いところは、この妄想。
周りには理解されない発言や行動を起こようになります。
でも本人にとっては現実なのです。
その声は、友好的にしゃべりかけてくるときがあります。
次第にそれが当たり前のような日常のごく一部になり
その声の存在を認
ほんとにあった怖い話。3(本人談)
隣人の玄関を激しくたたき
大声で叫ぶ私は、とうとう警察に通報されてしまい、
事情聴取されるハメになった。
隣人と私の意見が食い違うことに私は腹を立て
私:「証拠ならココにある!携帯に録音した音声を聞いてみろ!」
と警察にたたきつけた。
でも4人の警察官は、そろいもそろって首をかしげるばかり。
警察官:「何も聞こえませんよ」
私:「馬鹿な!聞こえるじゃないか!お前達が聞いている今も、