光は闇と闘いません✴4


「光は闇と闘いません✴3」の続きです。


お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、

私はこれまでの投稿記事のすべてで、

「人類型E.T.」

という表現をしてきました。

それには2つの理由があります。

まず、

私自身がコンタクトしてきたのは全員、

💖「善良な人類型E.T.」さんたちだったこと。


それから、

私は全然コンタクトしてこなかったものの、

「昆虫型E.T.」や「爬虫類型E.T.」

の存在に言及する人たちが、

国内外に一定数いるということ。



そういった方々、

何人かのコンタクト体験や、

チャネリング内容を見聞きしたうえで、

現時点で直感理解していることを、

最後に書こうと思います。



まず、

👽「昆虫型E.T.」についてですが、

戦闘ものがほとんどのゲームや、

スマートフォンを、

現在の地球文明に持ち込んだのは、

おそらく、

この「昆虫型E.T.」なのではないでしょうか。


それらに依存する時間が長い人ほど、

人間らしい感情やコミュニケーションから遠ざかり、

まるで「昆虫脳人間」のように

なっていきつつあるというか…。

ゲームとはいえ、

相手を倒すことに集中し、

その行為に快感を感じる脳になってしまった人たちが、

ゲームをするたびに放つエネルギー、

実際に戦争をしている兵士たちと

ほとんど大差ないように感じられる、

重く粗い波動のエネルギーが、

地球に蓄積し続けることになってしまう可能性…。

それを考えると、

たかが趣味とは言えなくなってしまうというか…。


最近の、

特に欧米のチャネラーさんたちが、

「光側の宇宙人が、闇側の宇宙人と戦って勝利しました!」

と、

まるで戦争に勝ったかのように

おっしゃる時、

チャネラーさんたちに

そう言わせているのは、

👽「昆虫型E.T.」なのではないか!?

と直感してしまうのです…。



一方、

💖「善良な人類型E.T.」さんたちは、

「闇側の宇宙人」に勝利しようなどと、

考えることさえしません!


✴宇宙から地球まるごと、

「光も闇も区別することなく、

あまねく慈しむ」

人類型E.T.の愛の倍音唱法「光の宇宙樹の歌」🎵を、

パワー・スポットで輪になって大合唱し、

その「💖愛の光の超高周波」が、

惑星地球に満ち満ちることにより、

「👿闇の存在」たちもまた、

地球と共に周波数上昇していくか、

あるいは、

アセンション前の地球と同程度の周波数の他の惑星へ、

移り住まなければならなくなるでしょう!✴



そう伝えてきています。



このような

💖「善良な人類型E.T.」さんたちと

コンタクトさせてもらってきた私は、

長野オリンピックの半年前、

諏訪湖の浄化のための🎵「光の宇宙樹の歌」を、

湖の南と北で歌わせていただいたことがあります。

その時、私は湖の中心に、「高速回転する巨大な光の音柱」を立て直すことに集中していたのですが、

旅に同行してくださったヒーラーさんには、


「湖底に巣くっていた妖怪」さんたちが、「光の音柱(おんばしら)」の中を通って上昇し、「愛らしい妖精」さんたちにアセンションした

のが視えたそうです!

つまり、これと同じことが、

🎵人類型E.T.の愛の倍音唱法「光の宇宙樹の歌」を、世界中のパワー・スポットで輪になり、大合唱することで、

長い間、地球の非物質界に巣くってきた、「闇の存在」たちにも起きる可能性がある!!

そういうことのようです。💖🙌💖




次に、

🐍「爬虫類型E.T.」についてですが、

このE.T.は、

以前の投稿記事、

・「シリウスの龍と、琴座の人類型E.T.」

に書いた、

🌪「天と地をつないで高速回転することにエクスタシーを感じる、シリウスの光の龍」

とは、まったく別の存在のように思います。


・「舞台に立つ人たちへのスピリチュアル・メッセージ」

の、歌手・小柳ゆきさん関連の文章にも書きましたが、

🌪「シリウス出身の光の龍」たちは、封印を解かれ、

💖人類型E.T.の「惑星全体への大いなる愛」のもとで共に働く時、

「惑星地球の周波数上昇」加速をサポートしてくれる存在だ!

とのことです。



しかし……

🐍「爬虫類型E.T.」となると、話は別のようです。

なぜなら、

彼らが地球にやってきた目的のひとつは、

「地球人の第2チャクラのエネルギー支配と搾取」である可能性があるからです。

第2チャクラと言えば、

「創造」「性」そして「お金」…。


地球人の大半が、お金のために自分らしく生きづらくなってしまった社会、

「世界金融システム」の構築と継続を、

「影」で操ってきた存在、それが、この🐍「爬虫類型E.T.」だったのかもしれません。


さらに「性」ですが、

🐍「爬虫類型E.T」は、

一般の地球人から性エネルギーを搾取するだけでなく、

地球生活で孤独を感じやすい「E.T.ソウル」「スター・シード」たちを、「ツイン・ソウル」「ツイン・レイ」等の言葉、概念で引き寄せ、

「創造のための性エネルギー」が、地球アセンションのために純粋に使われにくい状況を、作り出しているようなのです。

誤解していただきたくないのですが、これは、「E.T.ソウル」「スター・シード」は恋愛や結婚をしないほうがいいという話では、まったくありません。

一般の地球人より強いことが多い、E.T.ソウル」「スター・シード」の性エネルギーを、純粋にスムーズに上昇させ、

「銀河系高次元中心太陽からの宇宙至高最強の愛の光」を、純粋にスムーズに地球深くまで降ろしきる!

仕事の種類を問わず、エネルギー・レベルでは基本的にそういう役割を担っている「E.T.ソウル」「スター・シード」だからこそ、

「ツインに出会って幸せに!」等のワナを仕掛けられている可能性があると認識して、

E.T.ソウル」「スター・シード」らしいエネルギー、波動を守りながら、地球人として幸せに生きて輝いていただけたら…👼💖👼

と思うのです。

なぜかというと、恥ずかしながら他ならぬ私自身が、以前「魂の伴侶」との出会いの予告をエサに、

私の大切な仕事「光の宇宙樹の歌」に必要な、純粋な性エネルギーの波動を落とし、強い性エネルギー自体を搾取するといった、

「非物質次元の闇の存在」の嘘にだまされかけた経験があるからです。

幸い、途中で気がつき、

怒りや恐怖心、自己嫌悪などを、いっしょうけんめい浄化しました。

その結果、

だます役割をやらされていた「闇の存在の手下」らしき何者かが、

「どうしてもだましきれなかった……。どうしよう?失敗した俺は消されてしまうのかな……」

と呟きながら去って行ったため、

「ああ、やっぱり!」と確信できました。

と同時に、

そんなふうに怯えながら、地球の波動を落とすことに加担している彼ら、

地球の非物質界の低い波動の存在たちが、なんだか憐れにさえ思えてしまいました。

近々出会う「魂の伴侶」のフリをして私をだまし、

本来の人生や仕事から離脱させようと画策した存在に対して、

💖「善良な人類型E.T.」さんたちのアドバイスどおり、

怒りや恐怖ではなく「慈悲心」をもつに至ったことで、結果的に自分を守ることができた…

そう思っています。



さて……、

私自身の恥をさらす覚悟で、ここまで書いてきましたが、

いかがだったでしょうか?


💖「光は闇と闘いません!」というメッセージの真意、

💖「善良な人類型E.T.」さんたちが、

「昆虫型」でも「爬虫類型」でもない私たち「地球人類」に、

ずっとずっと、「伝えたい!」と思い続けてくれていること、

それを、

「純真💓率直💓好奇心旺盛💓なE.T.インナー・チャイルド」ちゃんの心で、

柔軟に受けとめていただけましたなら
幸いです。💖😊💖



4回に分けて投稿することになった長文を、最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。✨🙇✨

・「光は闇と闘いません✴5」を、追加投稿することになりましたので、続けてお読みいただけましたら幸いです!


愛燦燦ア~イオ~~ン~💞🌏💞




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