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ふわふわ?!ペラルゴニウムが家にやってきた!

こんにちは。
天音です。

本日は収穫祭1日目。今日はそこでペラルゴニウムという植物を購入したので、ご紹介したいと思います。


こんな植物!

ちっちゃめのポットで売っていました。
ふわふわした毛が生えている葉が特徴的。
葉の表面に細かな毛が密に生えていて、ふわふわしています。
セリアの豆苗トレーと比べたサイズ感はこんな感じ。


この植物を目にしたのは私自身初めてで、見てびっくり、触ってびっくり!

ふわふわで、触り心地がとても気持ちいいのです。🥰

原産地

→南アフリカ

育て方のポイント

育て方のポイントを、chat GPTに聞いてみました。

1. 日当たり

ペラルゴニウムは日光を好む植物です。日当たりが良い場所で育てると、花がよく咲きます。東京では、南向きのベランダや日当たりの良い場所に置くと最適です。特に春から初夏にかけてたくさんの花を咲かせるため、十分な日光が確保できると良いでしょう。

2. 水やり

乾燥に強いため、頻繁な水やりは必要ありません。春から秋にかけては、土の表面が乾いたら水をあげる程度で十分です。冬場は水やりを控えめにし、土が完全に乾いたら与えるくらいにして、根腐れを防ぎましょう。

3. 土壌

水はけの良い土が好ましいです。市販の培養土に、パーライトや軽石を混ぜると水はけが良くなります。ペラルゴニウムは根が湿った状態を嫌うため、水はけの良さは特に重要です。また、定期的に肥料を与えると良いですが、濃すぎないよう注意が必要です。

4. 温度管理

ペラルゴニウムは耐寒性がそこまで強くないため、冬は室内に取り込むと安心です。東京では霜が降りるほどの寒さになることは少ないですが、特に冷え込む夜間などは、寒風を避けるための防寒対策を考慮すると良いでしょう。

5. 剪定と病害虫対策

ペラルゴニウムは放っておくと枝が長く伸びがちなので、定期的に剪定を行い、株をコンパクトに保つと美しい形になります。また、アブラムシやハダニなどの害虫が発生することがあるため、適切な薬剤を使って予防や対策を行うと健康に育てられます。

これらのポイントに気をつけて育てると、東京でも美しい花を楽しめるでしょう。


お読みいただき、ありがとうございました!
春にはかわいいお花を咲かせてもらえるように頑張ります💪

ではまた。

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