「書く」行為に対する、沢渡の当面のスタンス
業務増と体力の限界もあり、すべてを自分で書くことが出来なくなりました。当面、以下のスタンスで「書く」に向き合っていきたいと思います。
■既存のテーマ
「話す」に集中
→インタビューをお受けし（または動画やスライドを視聴いただき）、書いていただく（ライターさんを立てていただく）。
■新たなテーマ
「書く」（＋「話す」）に集中
→自ら手を動かし執筆します。そのためのインプットやアウトプット（アイディア出し）のプロセスとして、対談の機会なども積極的に活用します。
引き続き、ご理解とご愛顧を宜しくお願い致します。
沢渡あまね
追伸）新刊『バリューサイクル・マネジメント』はもちろん、全部自分で書きました！新境地を切り拓くための本ですから。
沢渡の手のぬくもりを感じていただけたら嬉しいです。
