ありがとう、Marbleスクール!!
今日はとてつもなくhappyだ。
クラウドソーシングでは仕事が決まり、さらに宣伝中の無料カウンセリングに申し込みが舞い込んできたからだ。
自信を持って行動できたのはMarbleスクールのおかげ。
絶対そう!!
2023年に「書く」+αを学んだわたしは、堂々とクライアントと交渉したし、ことばで誰かを救える仕事をスタートさせるんだ。
ちょっと興奮しているが、順を追って話していく。
クラウドソーシングで12人の応募者から3人に選出される
2024年3月11日。
わたしは新しくクラウドソーシングの受注アカウントを作成した。もともと、アカウントはあったのだが冬眠状態。
気分を変えたくて、名前も変えて2つめのアカウントで再出発というわけだ。
アカウントを作成したその日、たまたま目にとまった案件。
それはインタビュー動画から記事にする仕事である。Marbleスクールを受講する前なら、手を挙げられなかった案件だ。
それが今回、新しいアカウントを作成した日に応募し、今日12人の応募者からから選ばれた3人に入ることができた。大変、やべぇことだ。だって、クラウドソーシングでの実績ゼロですよ。登録した日に応募って、あたおかじゃないですか。
たくさん案件をこなした猛者どもが応募するなか、まさかわたしが選ばれるとは……。本当にびっくりした。でも、わたしには力強い武器があることを思い出した。
わたしの武器、それはMarbleスクールでの学びを発揮したインタビュー記事のことだ。
きっとこの実績を載せたのが、採用の決め手となったのだろう。そうとしか思えない。
最高じゃねぇか!!!
やはり、わたしは興奮している。
Marbleスクール受講中は、インタビューライターになろうと思わなかった。けれど、文字起こしから構成を考え、一つのインタビュー記事に仕上げていく過程は大好きだった。
今回応募した案件は、インタビューはしなくていい。でも、インタビュー動画を元に記事を書ける最高のシチュエーションなのだ。やったぜ。やってやるぜ。
慣れてきたら、記事単価アップも交渉するんだ。
納品形態に関しても、Wordデータでと指定されたけど、MacだからGoogleドキュメントのURLじゃだめすか?って相談できたし。しかもOKもらえたし!!
以前のわたしなら、無言でMicrosoft 365 - Office for Macのサブスクを購入していたことだろう。わたしは堂々と、お仕事の相談ができるようになったのだ。
えらい。えらすぎる。
無料モニターを募集し、カウンセラーとして動き出す
実は今年の2月末に、stand.fmという音声配信プラットフォームでラジオを収録しはじめた。唐突に。2023年にはじめたが、体調崩して、やめていたのを唐突に再開した形だ。
そうして、はじめてメッセージでお悩みを送ってくれたリスナーさんが現れた。聴いてくれている方がいると、リアルに実感した瞬間だった。音声配信でお悩みにアドバイスを送ることの難しさもわかった。
それでも、わたしは対人支援を仕事にしたいと思う。助けを求めている相手の話を聴いて、共感して、向き合う。自分も何人もの人に話を聴いてもらい、心が救われた経験がある。だから、わたしも誰かの力になりたい。
happyな人を増やしたい。
ここまで行動できるようになったのは、Marbleスクールを受講したから
過去のわたしは、なんとなく生きて、なんとなくWebライターをやっていた。だけどいまのわたしは、別人だ。
Marbleスクールで輝きまくっている講師陣やメンター、何より切磋琢磨し合った2期生と3ヶ月過ごしたわたしは、怖いものなしかもしれない。
新年度に向けて、わたしは動き出した。