昨日と同じお店で豆乳とアンパン（24元）。 忠烈祠まで歩きお参り後、隣の孔子廟へ。学習遠足のような子供たちがたくさんいた。 宝覚寺までさらに歩く。暑い。。。黄金の大仏は工事中で見ることはできなかった。そこで日本人旅行者に会った。御朱印をもらったそうだ。 フラフラに疲れてきたので昼食にする。菜頭湯（20元）。 バスで国立美術館へ。広い敷地に立派な建物で無料で入れる。紙切れのような絵の現代アートや水墨画の展示をしていた。 クタクタで美術館。素敵なところだがまあクタクタ。
鹹豆漿と揚げパン（20＋17元）で朝食。案外薄味。 8:30にSさんの車で出発。Sさんとの会話はGoogle翻訳で。 私は車酔いしやすいので、阿里山の山道をバスか電車で行くのは不安だったと話すと、「スローで行くよ」と。しかーし、なかなかの激しい運転でした。何度か道を間違えながら進む。。。 天気は雨＆曇。 11:30頃に石棹（スィーズオ）にある林園製茶に到着。 息子さんは岡崎に3か月語学留学をしたことがあり、少し日本語が話せた。少し前に大阪で開かれた見本市に出展し、取材を受
昨日の夕食の残りで朝ご飯。 11:00前に宿を出て、旧台中駅舎の展示を見てから廃線に作られた遊歩道を散歩。 ベンチに座ってぼーっとしていたら「あなた台湾人？」とおじいさんに日本語で話しかけられた。 「日本人です」というと「おおおー！よく来た、ここで日本人に会ったのは2人目だ。今日はうちに泊まりなさい。」と大歓迎（多分）された。 その方は94歳で、いつもここに散歩に来るそう。17年日本語を勉強したと言っていた。 戦後80年くらいか・・・ 下宿している大学生の女の子と、ウォーキ
お散歩がてら朝ご飯を食べようと思ったが開店しているところがなかった。コンビニでスープ春雨（38元）購入。 バスの本数が少ないのでしっかり予定を立てて出かける。 最初に文武廟へ。入口の大きい狛犬？獅子かな？が目印。 立派な建物で石の彫刻が見事。 ハイビスカスみたいな赤い南国の花が咲いていた。 上まで登る。景色良い。お寺の中に仏教に関する展示あり。 バスまで時間があったので、ベンチに座ってのんびり景色を見た。 続いて慈恩塔へ。バス停から塔まで整備された山道を登る。 熱帯の植物
宿は朝食付き。 台湾料理のバイキングで品数も多く、この旅ではトップクラスの美味しさ。写真は撮り忘れた。。 宿のお兄さんおすすめの天地堂地母廟まで徒歩40分。 観光バスがたくさん停まっていて人気の場所らしい。 みんな熱心に祈っている。ちょっと引くくらい魔術な感じだったり。 境内で食事がふるまわれていた。山が近くてよい景色。 途中の道は田んぼや畑ののどかな風景で、町に入ると人気のはちみつ屋やチョコレート屋がある。 宿方面へ帰ってイカの麺食べる。（客のお姉さんに、それと同じの食
9:20 宿の朝食をいただく。（無料） パンサラダポテトみたいな洋食＆台湾のクレープっぽいやつ。 宿の近くをぐるぐる散策。前回来たのは15年以上前かな… チェックアウトしてバスターミナルへ。 埔里行き12:10のバスチケット購入（399元） 台北地下街が迷宮で焦ったが、地上に出て海苔巻きっぽいの購入。 お店のお兄さんが日本語話せるみたいだったのでいろいろ聞けば良かったな。 よくわからないので原味を購入。 もち米に甘いの辛いのしょっぱいのが入っている。 最初の3口位は良いのだ
タイガーエア 往復 36,227円 日本人1割もいない感じ。 隣に座っていた台湾人ぽい子が英語ペラペラだったので話しかけると、アイルランド人とのこと。2週間日本を旅行し、おばあちゃんに会いに台湾へ行くそう。 桃園空港 23:00頃到着。 台湾5,000元キャンペーンは悠游カードを選択→ハズレ。 台湾銀行ATM 5,000元キャッシング（早め返済で23,701円） MRT窓口で悠游カードを購入（500元、内100元はデポジット）し最終の空港MRT（各駅停車）で台北へ。 駅から
台湾を22日間でほぼ１周してきた。 仕事を辞めて、やっと気力が回復してきたのでね、コロナ後初海外一人旅。 出発当日に「地球の歩き方 台湾」を購入。 ツアーは使わず、大体自力での旅行。 出会った人が本当にいい人たちばかりだった。 最終的な行程（読めるけど言えない地名はカタカナで） １日目 日本→台北 ２日目 台北→埔里（プリー） ３日目 埔里→日月潭（サンムーンレイク） ４日目 日月潭→水里（シュイリー）→台中（タイチョン） ５日目 台中 ６日目 阿里山（アーリー
